【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.121「青でポップロックの最前線へ。BlueVeil」

こんにちは。神戸在住の音楽キュレーター、遊津場(ゆつば)です。普段は邦ロック系インディーズアーティスト情報をSNS、メディア寄稿、自主イベント開催など、様々な手法で発信する活動をしています。
そして今回、OTOTOYで私のメインの活動地域である関西エリアで活躍する若手アーティストの様々なトピックを発信する機会をいただきました。これを読めば、関西邦ロックシーンの最前線が分かります。どうぞ、ご贔屓に。
「青でポップロックの最前線へ。BlueVeil」
大阪発、青を纏うロックバンド・
“青を纏う”と掲げているだけあって、疾走感や爽やかなサウンドに定評があり、そこを軸に様々な情景を生み出していく、ポップで真正面からエモーショナルなロックバンドと言えるでしょう。Fagy(Key)のキーボードも鮮やかに使ったサウンド、クールさと熱さを上手く使い分けるウエヤマハルト(Gt)の演奏、u-na(Vo)の主人公感溢れるステージングでライブハウスを少しずつ魅了してきました。昨年のMINAMI WHEEL出演から、徐々に各地のサーキットフェスにも呼ばれるようになり、7月の見放題大阪では見事入場規制を達成しました。
実は先日、私の神戸での主催イベントにも出演してもらいました。対バンの1組にはアニメタイアップを既に5作品担当しているshallmがいて、彼女に合う関西のバンドを考えた時、すぐBlueVeilが出てきました。彼らの楽曲からもアニソンの雰囲気は感じましたし、実際u-naやFagyはアニメ大好きだったようなので、当日も手前味噌で恐縮ですが、親和性バッチリな盛り上がりだったと思います。「Spring Spring」「流星テレポーテーション」のキャッチーさは初見にも伝わっているようでしたし、「Horizon」はしっかり神戸の夜空を突き破っていたと感じました。
その時のライブの尺は35分だったのですが、今回のツーマンは45分とのことです。「まだお前らには隠していた必殺技があるのか!?」と敵キャラみたいなことを言いますが、この夏に積み上げてきたライブパワーを見せつける1日となるでしょう。ちなみにステレオドロシーも全く負ける気はないため、非常にバチバチの日になるでしょう。このライバル対決はアニメでも描けない衝撃があるはずです。
インフォメーション
・遊津場SNS
X:https://x.com/sakidori_yutuba?t=R1J43f6okqiZ7g2bqGn7PQ&s=09
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