PARCO_ya上野で開催中の周遊型イマーシブサスペンス「盗薬次楽」とは?

PARCO GAMESとウズプロダクションが共同制作した周遊型イマーシブサスペンス「盗薬次楽(とうやくじらく)」が、8月28日~9月30日までPARCO_ya上野にて開催中です。

昨年4月に池袋PARCOで開催された際は全1135公演のチケットが完売した体験型エンタテインメントの本作について、株式会社パルコ ゲーム事業開発部(PARCO GAMES)本企画プロデューサーの石井健斗さんに話を聞きました。

ーー盗薬次楽とはどういった内容の体験型エンタテインメント?

石井:盗薬次楽は、実在する商業施設を舞台に、登場人物との会話や参加者自身の選択によって物語が進行する、まるで映画やドラマの主人公になったかのような体験ができるイベントです。

登場人物と交わす言葉や、その場で下す判断によって得られる情報が変化し、物語の見え方も一人ひとり異なります。

気づけば日常の風景が物語の舞台へと変わり、現実と虚構の境界が少しずつ曖昧になっていく。そんな緊張感と没入感に満ちた、”現実を歩くサスペンス体験”をお楽しみいただけます。

ーー前回の開催から1年以上経過して再度開催されるのはなぜ?

石井:盗薬次楽は、ウズプロダクション様との初の共同制作作品として誕生しました。開催時には私たちの想像を上回る反響をいただき、チケットは全日程・全枠完売となりました。

その後、昨年10月には第2弾となる「密行喩送」をリリース。新たにファンになっていただけるお客様が増えていく中で、「この作品をもう一度届けたい」という想いから、今回の再演が実現しました。

ーー前回との違いは?

石井:本作は、池袋PARCOで上演した盗薬次楽と同じストーリーをベースに、新たな会場と新たなキャストでお届けする公演です。そのため、前回とは異なる演出や体験感を味わうことが大きな違いです。

本作の魅力は参加者自身の行動や登場人物との対話によって体験内容が大きく変化する点にあります。誰に何を聞くのか、どの情報を信じるのか。その選択によって見える景色が変わるため、一度体験された方にも新しい発見をお楽しみいただけます。

ーー本作の価値とは?

石井:盗薬次楽は、単なる鑑賞体験ではありません。舞台となるのは実在する商業施設。その中で登場人物たちと対話し、情報を集め、考え、判断しながら物語を進めていくことで、参加者自身が物語の当事者となります。

あなたの推理や判断が物語に影響し、その結果として体験そのものが変化していきます。まるで映画の主人公になったかのような、高い没入感と唯一無二の体験こそが、本作の価値と考えております。

ーー前回参加者からの反響は?

石井:池袋PARCOでの開催時には、多くの参加者の皆さまから非常に嬉しい感想をいただきました。

(※体験者のSNS投稿・感想フォームへの回答より一部抜粋。原文を一部調整)

ーー体験型エンタテインメントもゲーム?

石井:PARCO GAMESは、「ゲームの世界を拡張する」コンテンツを創出することを目指しています。そのため私たちは必ずしもデジタルゲームだけをゲームと捉えているわけではありません。

実際に人が集まり、会話し、選択し、体験を共有する。そうしたリアルな場で生まれる体験型エンタテインメントも、私たちにとってはゲームの可能性を広げる重要な表現のひとつです。

盗薬次楽もその考え方のもと、PARCO GAMESの強みである商業施設というリアルな空間を活用し、ウズプロダクション様と共同で企画・制作しています。

ーーありがとうございました。

盗薬次楽公式サイト
https://touyakujiraku.uzu-app.com/[リンク]

開催概要:
タイトル:盗薬次楽(とうやくじらく)
開催期間:2026年8月28日(金)〜2026年9月30日(水)
開催場所:PARCO_ya上野(東京都台東区上野3丁目24-6)
※チケットを購入された方にのみ、詳しい集合場所をご案内します。
体験時間:約90分
※イベント内容は変更となる場合がございます。

チケット料金(税込):※本イベントは1組2~4名でご参加いただけます。1名で参加される場合は、2名分以上のチケットを購入してください。

平日料金(1名あたり)
4名参加:4950円
3名参加:5940円
2名参加:7920円

土日祝料金(1名あたり)
4名参加:5500円
3名参加:6600円
2名参加:8800円

シナリオ:三ヶ崎四五六
演出・演技指導:鳥居 和真
デザイン・ディレクター:MoRi
プロデューサー:平石 英太郎(ウズプロダクション)、石井 健斗(PARCO GAMES)
企画:ウズプロダクション、PARCO GAMES
製作:株式会社Sally、株式会社パルコ
※このイベントはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

※画像提供:株式会社パルコ

(執筆者: 6PAC)

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