Mumeixxx × 無双∞がスペシャルライブで熱演!「TikTok for Gaming GG祭2026」ゲームと音楽が交差した一日をレポート
2026年8月11日(火・祝)、東京ビッグサイト西3ホールにて「TikTok for Gaming GG祭2026 – Powered by BytePlus」が開催された。
TikTokで活躍するクリエイター約40組が一堂に会したオフラインイベントで、来場者は1600人超え(※TikTok Japan【公式】発表)。会場はクリエイターとの交流ブース、ゲーム体験、物販、特設ステージが混在し、終日熱気に包まれていた。
■会場・ブースの様子
会場に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは個性豊かなブース群だ。レースゲームやVRゲームを体験できるブース、VTuberとリアルにキャッチボールで触れ合えるブースなどが設置され、来場者も積極的に参加していた。ノベルティの配布も豊富で、歩き回っているだけでも十分に楽しめる。
コラボメニューを提供するキッチンカーも稼働しており、会場内のフードコートで食事を楽しむこともできた。全体として、単なる観覧型イベントではなく「参加して触れる」ことを重視した構成になっていた。
■「グッドゲームステージ」ライブレポート
▲ダンサーを引き連れクオリティの高いステージを作り上げたみそらくん
会場のメインとなる「グッドゲームステージ」では、朝の「開演前のプレステージ」「オープニングステージ」に続き、3名のクリエイターによる「LIVEステージ」が開催された。1番手のみそらくんはダンサーを引き連れ、新曲を含む全3曲を披露。序盤からすでに割れんばかりの歓声が上がり、会場の熱気がステージを飲み込んでいくようだった。
続いて2番手のりなてぃ(天音利梛)は、「初恋サイダー」を披露。歌の最中に拳を掲げると、観客も一斉に拳を掲げて呼応し、会場が一体となった瞬間が印象的だった。
▲手で半分ハートを作るりなてぃ。来場者と心は一つ!
3番手のゆきドラは、ユーモア溢れるトークで会場を沸かせつつ、この日のために練習してきたピアノのバラード曲を生演奏。しっとりとした音色に会場が包まれた後、事前応募のファンに向けたプレゼントの抽選会も実施。当選者には「直渡し」という神対応でファンの心をしっかり掴んでいった。
▲しっとりとしたピアノソロを奏でるゆきドラ。トークとのギャップがステキすぎる
■『Pokémon Champions』はじまりの王者決定戦GG祭2026杯
▲純くんちのメガフラエッテが技を繰り出すも、当たらなければどうということもない
©Pokémon/Nintendo/Creatures/GAME FREAK
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標です。
ライブの後、同ステージでは「『Pokémon Champions』はじまりの王者決定戦GG祭2026杯」がクリエイター3人1組×4チーム(総勢12名)によるトーナメントで開催された。どのクリエイターもこの日のために“ガチ”でポケモンを育ててきた選手ばかりで、世界大会でも通用するような激しい読み合いやドラマが次々と生まれた。
最終決戦はチーム「山嵐」の大将・純くんちと、チーム「おいかぜ」の大将・サワコの一騎打ちに。純くんちがブリジュラスやメガフラエッテといった高火力キャラでサワコのポケモンを次々と倒していくも、最後まで残っていたサワコのハリーマンは「ちいさくなる」「たくわえる」「つるぎのまい」でステータスを限界まで上げたアルティメット状態。純くんちのポケモン1体1体を確実に仕留めていき、見事チーム「おいかぜ」を優勝へと導いた。
優勝者インタビューでサワコは「こんなパーティで挑んですぐに負けたらどうしようと思っていたけど、勝てて良かった」と涙ながらに喜びの言葉を口にした。観客一同も大きな拍手でチーム「おいかぜ」の勝利を称えた。
■「バイトプラスステージ」の盛り上がり
▲「デルタフォースコスプレ撮影会」もシャッターチャンスありまくりの神対応!
サブステージとなる「バイトプラスステージ」でも、クリエイターステージやスポンサーコンテンツで大盛り上がりを見せた。
午後の「ネクストライブクリエイターステージ」では14名もの期待のルーキーたちが動体視力で競い合い、「デルタフォースコスプレ撮影会」ではゲーム実況者のUMEBOSHIがノーネームに、コスプレイヤーの月海つくねがハッキングクローに扮して場を盛り上げた。ゲーム以外のコンテンツも充実しており、来場者の盛り上がりが途切れることはなかった。
■Mumeixxx × 無双∞ スペシャルコラボライブ
▲抜群の歌唱力で魅せるMumeixxx
16時ごろからは、再び「グッドゲームステージ」で今回の目玉とも言える「Mumeixxx × 無双∞スペシャルコラボライブ」が開催された。TikTokフォロワー約490万人を誇るクリエイター・Mumeixxxと、藤田晴美(おかんP)、伊藤賢治、今村孝矢、森田交一(魔王魂)の4名からなるバンド「無双∞」との豪華共演である。
ライブでは、1曲目の「Super brightist light」、2曲目の「HEAD ON」からMumeixxxが抜群の歌唱力を見せた。3曲目となる伊藤賢治作曲のインストゥルメンタル曲「STAY ALIVE」では、Mumeixxxがベースを持ってギター・今村孝矢との掛け合いを披露するなど、見ごたえ抜群のパフォーマンスを展開。最後は魔王魂のボーカル・火ノ岡レイもステージに現れ、人気楽曲「シャイニングスター」をMumeixxxとのツインボーカルで披露。1曲1曲披露されるたび、客席はヒートアップしていった。
なお、2曲目と3曲目の間には、Mumeixxxと今村孝矢による即興イラストの披露と、その争奪ジャンケン大会も開催された。音楽だけではなくエンタメ満載の圧倒的なステージとなった。
■第五人格 TikTok Game Cup in GG祭2026~手記の加筆~
▲総勢16名でのチームバトル!
「グッドゲームステージ」クライマックスの催しとして、「第五人格 TikTok Game Cup in GG祭2026~手記の加筆~」が開催された。クリエイター4人1組×4チーム(総勢16名)のトーナメント戦で行われ、どのチームも鮮やかな立ち回りを見せて高得点が続出した。
決勝に進んだのは、「ハッピーパイレーツ」(純くんち、ワンちゅう、午後のリム茶、秋吉とキンクマ)と「毘沙門天」(ぴょん、りなてぃ(天音利梛)、るなる、ゆきドラ)の2チーム。最後はぴょんが高得点アイテムの「蛇眉銅魚」、「呪われたサファイア」を連続で引くなどのプレイを見せ、チーム「毘沙門天」を優勝へと導いた。
■総括
▲「エンディングステージ」の模様
GG祭2026は、ライブ、公式大会、交流ブース、コスプレ撮影会までを一気に詰め込んだ、密度の高いイベントだった。
特に「グッドゲームステージ」でのライブやゲームバトルは、クリエイターたちの本気とファンの熱量が直にぶつかり合う場となり、印象に残るものとなった。
会場には各クリエイターによる直筆メッセージが書かれたボードもあり、そこにあった「夏の最高の思い出が作れたかな?!」という、こちゃにからのメッセージが印象に残っている。この日の思い出を新たな絆として、また推し活に励んでいこうと思いを強くしたファンも多いことだろう。
TikTokというプラットフォームの勢いに加え、ゲーム音楽のレジェンドたちとのコラボなど、「クリエイターイベント」を超えた広がりを感じさせる一日だった。
▲様々なブースが出展
▲VRゲーム『逃走中』が楽しめるブースや……
▲LIVE配信をしているブースも!
▲こちらは画面の向こう側に「本当に」いる(!)VTuberとキャッチボールで触れ合える
▲クリエイターと個別交流できるエリアも展開されていた
▲会場内にキッチンカーが!
▲クリエイターのコラボフードが楽しめる
▲「開演前のプレステージ」は秋吉とキンクマが担当
▲参加メンバーはもちろん、ポケモンガチ勢ばかり
▲アルティメット状態のハリーマンで勝利を収めたサワコ。長い緊張の糸が切れて泣きそうな様子
▲最後はチームメンバーと共に、最高の笑顔を見せてくれた!
▲14名もの期待のルーキーたちが動体視力を競う
▲Mumeixxxと今村孝矢との貴重な掛け合い!
▲「シャイニングスター」では火ノ岡レイも登場!
▲Mumeixxxと今村孝矢が即興でイラストを披露
▲ゲーム音楽のレジェンドであるおかんP(藤田晴美)や伊藤賢治とジャンケン大会!これだけでも物凄く貴重な光景
▲賞金総額80万円。MVP賞や来場者抽選もあった
▲鬼気迫るバトル模様
▲直筆(!)のメッセージボード
▲各クリエイターへの参戦お祝いの花束も美しい
(文:平原学)
写真提供:「TikTok for Gaming GG祭2026 – Powered by BytePlus」
(C)Pokémon/Nintendo/Creatures/GAME FREAKポケットモンスター
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(執筆者: gallagherbros)
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