【Appleグルメ】スティーブ・ジョブズが2週間に1回日本からアメリカに取り寄せていた和菓子「赤坂青野の豆大福」

Apple社の創始者であり、iPhoneやiPadの生みの親として世界的レベルでカリスマ的存在になっている人物といえば、スティーブ・ジョブズである。今回は、そんな彼が愛した和菓子「赤坂青野の豆大福」を食べる。

和菓子屋「赤坂青野 赤坂見附店」の豆大福

いくつか店舗があるが、今回は「赤坂青野 赤坂見附店」(東京都港区赤坂3-1-11)で購入。店舗に行ってみると、ひっきりなしに多くのお客さんが訪れていた。撮影許可をいただき、店内の陳列棚を撮影させてもらったのだが、美味しそうなオリジナルの和菓子がずらりと並んでおり、見ているだけで食べたくなる。

ジョブズ氏が心の奥底から美味しいと思っていた豆大福

今回購入した和菓子は「豆大福」(280円)。ジョブズ氏、この豆大福があまりにも好きすぎて、わざわざアメリカまで取り寄せて食べていたというから、その本気度がうかがえる。本当に心の奥底から美味しいと思っていたわけだ。

触り心地がフワフワで気持ちいい

実際に購入して食べてみた。豆大福はひとつひとつがプラスチックケースに入れられており、潰れないように守られている。あまりにも丁寧であり、食べる人のことを考えた包装だ。手に持ってみると、かなりモッチモチ。パウダーに包まれた豆大福は、触り心地がフワフワで気持ちいい。

あんこと豆の薫りと甘味をじわりじわりと味覚に届ける

正直、あまりにも柔らかすぎて、衝撃的でもある。手に持つと形がトロッと崩れかけ、丸い形状を保てない感じがする。さっそく食べてみると……。

うまい、うますぎる。実に力強く奥深い甘味のあと、ほんのり繊細な甘さを含む生地が広がる。この生地が良い仕事をしていて、あんこと豆の薫りと甘味をじわりじわりと味覚に届けてくれるのである。

ジョブズ氏がドハマリしたのも理解できるうまさ

なんとも心地よい食感と甘味だ。この味をジョブズ氏も堪能していたと思うと感慨深いものがあるし、ジョブズ氏がドハマリしてアメリカまで取り寄せたというのも理解できるうまさだ。

筆者、今までこの豆大福を食べてこなかったことを深く後悔。もっと早く知りたかった。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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