進化した健康管理とGeminiが先回りして提案する機能を搭載へ Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch 5」を8月20日発売

Googleは8月12日、スマートウォッチ新製品「Pixel Watch 5」を発表。41mmと45mmの2サイズをラインアップして国内でも同日から予約受付を開始、8月20日に販売を開始します。

健康管理機能では、ユーザーの目標に合わせてカスタマイズした提案やアドバイスができる「Google Health コーチ」を搭載。例えばコーチに「昨日はランニングをサボってしまったが明日はハードに動いて取り返すべきか?」と聞くと、睡眠や心拍変動など回復指標を分析して、身体のコンディションに応じたおすすめのトレーニングメニューを提案してくれたり、「昨日深夜にカップラーメンを食べてしまった」と相談すると、塩分の排出や代謝を助ける食事のメニューを提案してくれます。

スマートフォンの「Google Health」アプリでは、従来の心拍数アラート、心電図(ECG)アプリといった機能に加えて、9月には「血管ストレス」「代謝ストレス」の評価機能を追加予定。これら機能は「Health Guardian」という名称で、代謝た呼吸器、循環器の変化を可視化することで長期的な健康管理に役立つインサイトを提供します。

AIエージェント機能「Gemini Intelligence」との連動により、テキストメッセージで相手に尋ねられた電話番号を電話帳から探して表示するなど、ユーザーの行動を先回りした提案が可能に。

文字盤では、「一目でわかる(At a Glance)」機能を今後搭載予定。空港に入ると搭乗券を表示するなど、その時の状況で必要となる情報を文字盤に直接届けることが可能になります。

これらの高度な機能は、Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2 Acceleratedプロセッサと省電力なデュアルチップアーキテクチャにより実現。前モデルと比べてRAM容量を50%増量し、CPUパフォーマンスが12%向上したことにより、処理速度は20%高速化しています。

45mmモデルはFog、Olive、Obsidianの3色をラインアップ。価格はWi-Fiモデルが6万7800円(税込)、LTEモデルが8万4800円(税込)です。

41mmモデルはFog、Olive、Obsidian、Canyonの4色をラインアップ。価格はWi-Fiモデルが6万2800円(税込)、LTEモデルが7万9800円(税込)です。

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宮原俊介

宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

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