茹でずにレンジで!ホクホクのじゃがバターの簡単レシピ
ホクホクとした食感が魅力のじゃがバターは、簡単でおいしい一品です。湯で茹でる時間がないという時に便利な、電子レンジで手軽にじゃがバターを作れるレシピをカゴメVEGEDAY編集部が紹介します。調理に適したじゃがいもの品種も参考にしてください。
電子レンジで時短・節約
野菜の下ごしらえに電子レンジを使うと時間の短縮だけでなく、節約にもつながります。じゃがいもの場合、ガスコンロから電子レンジに変えると、年間約950円の節約になるというデータもあります(※)。
100gの食材を、1Lの水(27℃程度)に入れ沸騰させて煮る場合と、電子レンジで下ごしらえをした場合を比較(食材の量等により異なる/365日、1日1回使用したと仮定)/出典:経済産業省資源エネルギー庁 省エネ型製品情報サイト「省エネ家電の上手な使い方・選び方『電子レンジ』」
電子レンジでじゃがバター
簡単にできるじゃがバター。おやつにもぴったり!
材料
じゃがいも:2個
バター:10g
作り方
じゃがいもの皮をよく洗う。
水気がついたまま、1個ずつラップで包む。
電子レンジ600Wで6~8分、やわらかくなるまで加熱する。
加熱したじゃがいもに十字の切り込みを入れる。
火傷に注意してください。
バターをのせたらできあがり。
memo
・お好みで、いかの塩辛や白菜キムチをトッピングするのもおすすめです。
・レンジの加熱時間は目安です。様子を見ながら加減しましょう。
料理に合うじゃがいもの品種を選ぼう
じゃがいもには、加熱するとホクホクした食感になる粉質タイプと、ねっとりして煮くずれしにくい粘質タイプがあります。じゃがバターに合う品種は粉質タイプで、代表的な品種は男爵薯やキタアカリです。コロッケやサラダにも、粉質タイプの品種が合います。
一方、粘質タイプの品種には、メークインやとうやなどがあります。カレーやシチューは、煮くずれしにくい粘質タイプの品種がおすすめ。また、ホッカイコガネは、大粒で比較的ねっとりしており、皮をむいた後や加熱後の変色が少ないため、おでんやフライドポテトに向いています。
最後に
電子レンジの時短・節約調理法で、おいしいじゃがバターを作ってみてください。
[じゃがいも]栄養や選び方、茹で方、品種別のおすすめ料理
じゃがいもはビタミンCが豊富。炭水化物を多く含みますが、米やパンにくらべて低カロリーです。緑色になった皮や発芽部分には有害なソラニンという物質が含まれるので、注意しましょう。17世紀の初めにインドネシアのジャカルタから伝わりました。そのため「ジャカルタから来たいも=じゃがたらいも」がなまって、じゃがいもになったといわれています。
最終更新:2026.08.12
文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
監修:カゴメ
出典:
経済産業省 資源エネルギー庁省エネ型製品情報サイト「省エネ家電の上手な使い方・選び方『電子レンジ』」(電子レンジの時短・節約効果)
農林水産省「aff(あふ)2017年11月号 特集 じゃがいも さつまいも」(じゃがいもの品種と料理)
JA鹿児島県経済連「料理レシピ」(じゃがバター)
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