『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』レインボー・ジャンボたかお&池田直人インタビュー「夏休みに必要なのは冒険!」
“パウパト”の愛称で大人気!テレ東系で毎週金曜夕方5時55分から大好評放送中、 さらに各種配信サービスでも配信されているアニメシリーズ「パウ・パトロール」。子どもから大人までも虜にする大人気“パウパト”の劇場版第3弾となる 最新作『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』がガオガオっと大ヒット上映中です。
本作の日本語吹き替え声優を務める、お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおさん(アリステア役)、池田直人さん(ダスティン役)に作品の魅力や収録の思い出についてお話を伺いました!
──本作楽しく拝見いたしました!お2人の声もとても素敵でしたが、映画をご覧になっていかがでしたか?
ジャンボ:大人が見ても飽きさせる瞬間が全然なくて、夢中で観てしまいました。最後に心に残るメッセージも良いですし、いつか子供が出来たら見せてあげたいなと思える素晴らしい作品でした。
池田:パウパトたちの頭脳と体力、ケントの指示によって、たくさんのトラブルを解決していく展開が面白くて、めちゃめちゃ気持ち良かったです。ただすごいスーパーヒーローというのでは無く、みんなで力を合わせて頑張る姿にも感動しました。それでいてこけた時に仰向けになっちゃう感じとか、わんちゃんらしさがあって可愛い所も好きです。
──可愛さと、応援したくなるストーリーが魅力的ですよね!
池田:今回はマーシャルが中心に描かれていますが、すごく努力家で健気で。僕たちもみんないつも一生懸命頑張っているけれど、自分が頑張っていることを忘れてしまうくらい日々に追い込まれてしまうことってあるじゃないですか。それを「いや、君はすごいんだよ」とケントが教えてくれるので、すごくグッときました。
ジャンボ:あと、僕は子供の頃から恐竜が大好きなのですが、恐竜をこういう風にデフォルメするんだ!って驚きました。可愛いし、躍動感もあって、恐竜好きにもオススメしたいです。
──お2人の役柄は、ちょっと物語をかき乱すというか、邪魔をするというか…。
ジャンボ:遠慮なく言ってください。私は存分にかき乱した自覚があるので。
池田:ジャンボがいなかったらあんな騒動になってないからね。ジャンボが演じたアリステアはまず見た目がジャンボすぎて俺、笑っちゃったんですよね。口元から輪郭から全部ジャンボで。
ジャンボ:明確に見た目で採用されてるよね。これをやるなら俺しかいないなと思いました。池田のダスティンも池田そのものすぎて。10年前の池田ってあんな感じだったんで。キャピキャピしていて自撮りもしまくってたから。声も池田そのものだったので、「こんなにそのまんまで大丈夫?吉本の大問題にならない?」って心配になりました。
──お2人ともとっても上手でした!気付かない方がほとんどだと思います。
ジャンボ:本当ですか?あまりにも池田だったので。
池田:俺の声のパターン、全部熟知しているから…。
ジャンボ:僕は何度か声優をやらせていただいてるからね。池田は初めてなんで、歴が違うのでそこの差も出たかなって。
池田:それはそうやね。
ジャンボ:大事なのは、声を出す時に表情をキャラクターと一緒にすることだから。キャラクターと同じ表情をすることがものすげえ大事。
池田:お前も“2回目”やろ。
ジャンボ:同じ顔するんだよ。そうしたら、キャラクターにピッタリの声が出るから。池ちゃんみたいに、素の自分ではダメ。本当池ちゃんのせいで吉本と配給会社がトラブルになったらどうしようって。
池田:お前も2回目や(笑)。
──(笑)。芸人さんってやっぱり芸達者でいらっしゃるのか、皆さん声優がお上手ですよね。
池田:エンドロールでビックリすることたくさんありますよね!『モンスターズ・インク』の田中さん(マイク役)とか。
ジャンボ:おい!石塚先生も隣にいるだろ(『モンスターズ・インク』サリー役)。僕、食レポも「サカゼン」のモデルも石塚先生の直系を継がせてもらっているので。
池田:それでいうと大先輩の浜田さんの『シュレック』もね。
ジャンボ:シュレックの浜田さんって、めちゃめちゃ浜田さんなんだけどそれが最高なんだよな。池ちゃんのそのままとは全然違う。
──お2人の声のお仕事もこれからたくさん観たいので、楽しみにしています。改めて本作の魅力、本作から受け取ったメッセージについて教えてください。
池田:自分1人だけでどうしようもなくても、周りの友達が救ってくれるし、それ以上に、自分が頑張ってきたものが自分を救ってくれるよ、というところがすごく刺さりました。今目の前に大きな壁があっても、自分が今まで頑張ってきたことが乗り越えさせてくれる。そんなことを思い返させてくれる作品です。
ジャンボ:子供達が夏休み映画に何を求めているか分かりますか?
──ワクワクと…
ジャンボ:いい線いってます。
──冒険ですかね?
ジャンボ:冒険!そう、冒険なんですよ!この映画は僕らの観たい冒険がぎゅっと詰めこまれています。この映画の主題歌、バックストリート・ボーイズにするか、あっこさん(和田アキ子)の「さあ冒険だ」にするかすごく悩んだと思うんですよ。最後の最後でバックストリート・ボーイズに決まったと思うのですが、それほど冒険があふれた作品なので、映画館で楽しんでください!
──今日は楽しいお話をありがとうございました!
撮影:オサダコウジ
『パウ・パトロール△ザ・ダイノ・ムービー』ガオガオっと大ヒット上映中!
■配給:東和ピクチャーズ・東宝
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