目隠しでガジュマルの木の間を通過できるか?ジョグジャカルタで人気の運試し「マサンギン」

世界には色々な運試しスポットがたくさんあるが、インドネシアのジャワ島からユニークなチャレンジを発見したのでご紹介。インドネシアのジョグジャカルタ王宮は、1756年に建設されたジャワ文化の中心的な人気スポット。王宮の南側にある広場(アルン・アルン・キドゥル)は多くの人で賑わっており、広場の中央にある2本のガジュマルの木の間を、目隠しで通過できれば願いが叶うと言われている。初代ハメンクブウォノ1世の治世中、王女へのプロポーズの条件として若者たちに出したのが、目を閉じて2本のガジュマルの木を通り抜けるという内容だった。このジョグジャカルタ王宮の伝説が「マサンギン」(masangin)と呼ばれる遊びとなり、地元の人や観光客たちが約50メートル先からチャレンジするようになり、今では目隠しを約50円で販売する業者まで現れるようになった。目隠しで通り抜けた者に幸運が訪れるとされる運試しスポット、誠実で清らかな心を持つ者だけがスムーズに通り抜けられるらしいが、目隠しで真っ直ぐ歩けるか挑戦してみてはいかがでしょうか?
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