猛暑でも遊んで学べる!足立区が夏休み限定で109講座&44施設を無料開放『あだちワークわーく in Summer』
足立区は、夏休み期間中に子どもたちの体験機会の創出と「体験格差」の解消を目的とした取り組みとして、『あだちワークわーく in Summer』を実施する。
期間中は109の体験講座と区内44施設を無料開放するほか、生物園やギャラクシティでは自由研究にも役立つ夏限定プログラムを展開し、猛暑の中でも安心して楽しめる”遊びながら学べる夏”を提供する。
『あだちワークわーく in Summer』は、2023年度からスタートした事業で、「こどもまんなか社会」の実現を目指し、すべての子どもたちに多様な体験の機会を届けることを目的としている。
今年は7月21日(火)~8月31日(月)まで開催され、18歳以下を対象に区立プールや地域体育館、ギャラクシティのプラネタリウム、郷土博物館、生物園、公園内の有料遊具など44施設が無料となるほか、「将来の夢や仕事につながる」「自由研究に役立つ」をテーマにした109の体験講座も用意される。
区外在住者も利用可能で、多くの子どもたちが参加できる内容となっている。
また、猛暑でも快適に遊べる屋内スペースとして『夏の遊び場2026』も実施。
昨年より開催場所を拡大し、足立区役所、勤労福祉会館、すこやかプラザあだちの3会場で親子が自由に過ごせる遊び場を開設する。


人気施設の生物園では、夏休み期間中は開園時間を30分延長し、18歳以下の入園料を無料化。
約500種類の生きものを展示するほか、6月に生まれたばかりのグンディの赤ちゃんも公開される。
さらに、「セミの羽化観察会」や「生物のDNAを取り出せ!」など、自由研究に活用できる体験イベントや展示を多数実施し、学びの場としても充実した内容となっている。
ギャラクシティでは、日本最大級のネット遊具や東京23区内最大規模のプラネタリウムを備え、夏休み期間中は18歳以下のプラネタリウム入場料を無料化。
2027年3月から予定されている大規模改修を前に、『夏の!休館前大感謝祭』として、「夏休みサイエンスウィーク」や「ジャパンフェスタ」など大型イベントも開催される予定だ。
足立区では2015年度から全国に先駆けて子どもの貧困対策に取り組み、体験活動が子どもの成長や「逆境を乗り越える力」の育成につながるとの考えから、体験機会の充実を進めてきた。
今回の取り組みも、その一環として、子どもたちが夏休みに多彩な経験を積める機会を提供する。
■特設サイト:http://city.adachi.tokyo.jp/k-hinkon/05natuyasumi-free.html
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