稲垣潤一、「夏のクラクション」43年越しに初MV公開 三部作シリーズが完結

「夏のクラクション」は、作詞・売野雅勇、作曲・筒美京平、編曲・井上鑑という日本を代表するクリエイター陣が手がけた楽曲。当時はカーオーディオ用コンパクトカセットテープのCMソングとして話題を呼び、現在も夏を代表するシティポップの名曲として親しまれている。
今回公開されたMVは、「クリスマスキャロルの頃には」「ドラマティック・レイン」に続く新解釈オリジナル・ミュージックビデオ三部作の完結編。監督・脚本は前2作品に引き続き小嶋貴之が担当し、令和版トレンディードラマを思わせるストーリーの中で切ない恋模様を描く。シリーズを通して登場する”カメラのファインダー”をキーアイテムに、時代を超えて交差する想いを映像化した。
小嶋監督は本作について、「自分史上一番切ないMVだと自負しています」とコメント。
また、稲垣潤一をはじめ、ミュージックビデオに出演した若林星弥、辻村心響からも作品に寄せたコメントが公開されている。
なお、稲垣潤一は現在、全国30カ所以上を巡る2026年ツアーを開催中。長年変わらぬ歌声で精力的なライブ活動を続けている。
コメント
■稲垣潤一
目を瞑れば浮かび上がるあなただけの景色。
耳から聴こえる曲の温度と、目から入る映像の温度差は百人百様。
聴く人の数だけ物語ができます。
あなたの頭の中にある世界と比べながら観て頂ければ幸いです。
夏のクラクションのもう一つのストーリー。

■若林星弥
初めてこの楽曲を聴いた時、まず感じたのは心地よいメロディーでした。
そして、どこか切なさを感じる歌詞とメロディーが重なり、気づけば自然と楽曲の世界に引き込まれていました。
聴く方によってさまざまな解釈ができる楽曲だと感じ、どのようなMVになるのか、僕自身すごくワクワクしていました。
今回、楽曲が持つ温かさや切なさを、いかに良い形でMVを通して届けられるかを考えながら、僕なりに演じさせていただきました。
物語を想像しながら、改めてこの楽曲を楽しんでいただけるとすごく嬉しく思います。
このような光栄な機会をいただき、本当にありがとうございました。

■辻村心響
普段からシティポップや80年代の音楽を聴くことが大好きな私にとって、今回出演のお話をいただいた時はとてもワクワクして、嬉しかったのを覚えています。
『夏のクラクション』を聴いていると、切なさと温かさが共存して伝わってくるのが不思議で、でもそれが心地良くて、私自身、撮影前に聴かせていただいてから、今では日常のふとした時間に聴くこともあるほど、大好きな曲です。
この楽曲や今回のMVは、視聴される方によって感じ方は違っても、稲垣さんの声に浸るだけで、誰もが共通して「心地良さ」を感じられる、そんな不思議な魅力が詰まっていると思います。
これからの季節はもちろん、夏を懐かしむ時にも、どんな瞬間にも優しく心に寄り添ってくれる名曲です。世代を超えて、多くの方に聴いていただけると嬉しいです。

作品情報
稲垣潤一『夏のクラクション』
1983年7月21日 CDリリース
作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑
富士フイルムイメージング株式会社(現・富士フイルム株式会社)
オーディオブランド「AXIA」カセットテープ『GT-I』CMソング
▼OTOTOY配信ページ
ライブ情報
稲垣潤一コンサート2026
・7/20(月祝)《静岡》菊川文化会館アエル
・8/22(土)《神奈川》厚木市文化会館 大ホール
・9/1(火)《北海道》カナモトホール
・9/5(土)《埼玉》久喜総合文化会館 大ホール
・9/12(土)《東京》調布市グリーンホール 大ホール
・10/11(日)《岐阜》バロー文化ホール
・10/18(日)《宮城》トークネットホール仙台
・10/25(日)《岡山》新見文化交流館
・11/3(火祝)《大阪》フェニーチェ堺 大ホール
・11/6(金)《三重》津市久居アルスプラザ ときの風ホール
・11/8(日)《愛知》アイプラザ豊橋講堂
・11/23(月祝)《群馬》高崎芸術劇場 大劇場
・11/15(日)《静岡》沼津市民文化センター 大ホール
・11/28(土)《千葉》松戸森のホール21 大ホール
・12/9(水)《東京》LINE CUBE SHIBUYA 大ホール
・12/12(土)《栃木》栃木総合文化センター メインホール
▼詳細はこちら
https://j-inagaki.net/live/29671
稲垣潤一プロフィール
1953年7月9日生まれ、仙台市出身。 中学時代から本格的なバンド活動を始める。 高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。 「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)「クリスマスキャロルの頃には」(1992) 他、数々のヒット曲で日本を代表するAOR シンガーとして の地位を確立。
1983年 日本レコード大賞 ベストアルバム賞(「SHYLIGHTS」)
1986年 日本レコード大賞 ベストアルバム賞(「REALISTIC」)
1987年 日本作曲大賞 大賞受賞(「思い出のビーチクラブ」)
1993年 日本ゴールドディスク大賞(「クリスマスキャロルの頃には」)
2009年 日本レコード大賞 企画賞受賞(「男と女」「男と女2」)
2011年 第1回東北グッドエイジャー賞 受賞
稲垣潤一公式サイト
https://j-inagaki.net/
稲垣潤一 X(旧Twitter)
https://x.com/InagakiJunichi
稲垣潤一 スタッフ X(旧Twitter)
https://x.com/JI_hotclub
稲垣潤一 スタッフ Instagram
https://www.instagram.com/junichiinagakiof
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