【沖縄グルメ】悪いことは言わないから「いろは食堂」にガチすぎる魚汁を食べに行け

魚汁が好きで好きでたまらない。そんな人に強く推したい食堂がある。それは「いろは食堂」(沖縄県南城市知念字知念936)。

ここ、ゲキウマ確定の沖縄そばが食べられる店を探し求め、たどり着いた大衆食堂なのだが、魚汁もガチすぎる本格派なのである。

どのように本格的なのか?

まず、店舗がある場所が海に近い。

徒歩ですぐそこに海がある。

人口が少なく、大自然あふれる田舎の海である。

そして、魚を捕るウミンチュ(海人)が多い。

そして、ここ、ウミンチュが魚を持ってくる。

ウミンチュが市場に流通させにかった魚を、女将さんに持ってきてくれるのである。

だから、その日の魚汁の具は「ウミンチュが持ってきた魚の種類」により変化する。

そんな魚を、熟練の調理技術をもった女将さんが調理する。

本格的すぎるし、期待しかない。

メニュー表には、入荷される魚の名称が書かれている。

だいたい、その魚のどれかが入荷するようだが、確定ではない。

ほかの魚も入るかもしれない。

ということで、筆者も魚汁を注文。

この日の魚はオジサンとマクブだという。

よくわからないが、よくわからないからこそ、期待しかない。

いまから未知なるガチの魚汁を楽しめるのだから。

この魚汁、オジサンとマクブが丼に入っている。

レタス、豆腐、ネギにまみれて、オジサンとマクブが浮かぶ。

さっそく食べてみると、これがもう、なんというか、ガチの魚汁。

旨味たっぷりの汁は味噌ベースで強いコクがあるものの塩味は穏やか。

オジサンとマクブ、どちらも白身でテイストがあっさり系だから、味噌感が引き立つ。

そう、どちらの魚も、汁を吸って本領発揮するタイプ。

だけどワイルド。

よい、この本格感、よい。


いろは食堂の魚汁はライス付き。

もはや、魚入り味噌汁をライスで食べる感じ。

しかもガチの魚汁。

ウミンチュがいろは食堂のために獲った魚を、女将さんの唯一無二の腕で魚汁に昇華させる。

この体験は素晴らしく食体験になるはず。

ごちそうさまでした。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

  1. HOME
  2. グルメ
  3. 【沖縄グルメ】悪いことは言わないから「いろは食堂」にガチすぎる魚汁を食べに行け
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。