【報告】ラーメン二郎前橋千代田町店はアブラを飲みに行くところ / ピュアなアブラ! ピュアブラ飲みに行こう

これだけはハッキリと断言したい。「ラーメン二郎前橋千代田町店」(群馬県前橋市千代田町4-12-3)はアブラを飲みに行くところだと。いわゆる「アブラ処」だと。ここのラーメンのアブラ、まさに本当の意味で飲めるアブラなのである。

ラーメン二郎前橋千代田町店のアブラは至高

ラーメン二郎の店舗は日本各地にあるが、ラーメン二郎前橋千代田町店のアブラだけは特殊。言うまでもないがアブラの質はすこぶる良い。極めてサラサラとしており、どんなにマシマシにしても過剰なギトギトにはならず、延々と「湧水のようにさらりとしたマッタリ濃厚アブラ」を楽しませてくれる。

アブラが湧いてる湧きドコロで採取したアブラか

ここのアブラはまさに純水ともいえ、ピュア感がハンパなきもの。まさにアブラの良き部分だけが残った液体。どこか山奥の秘所にある、アブラが湧いてる湧きドコロで採取したアブラと言われても信じてしまうレベルでピュア、いわゆるピュアブラ。

アブラマシマシにしなくとも油膜はデフォルト

そんなアブラの質が良いラーメン二郎前橋千代田町店だが、丼一杯に含まれるアブラの量もハンパない。デフォルトでアブラの油膜がある。つまりアブラマシやアブラマシマシにしなくとも油膜はデフォルト(ブレによりアブラ少なき場合もある)。ここでラーメンをススるということは、アブラを飲むことと同義。

ただでさえアブラマシマシ状態にアブラマシマシ

そしてここの極めつけは、アブラマシマシ。ただでさえアブラマシマシ状態ではあるが、そこにアブラマシマシをリクエスト。つまりアブラマシマシのアブラマシマシ。たとえば以下のラーメンは「小豚ラーメン+ニンニクマシマシ+アブラマシマシ」である。

おそらく1.5センチほどの厚みがある油膜

ヤサイの上にたっぷりとかけられたアブラとアカミ(豚肉の赤身)を含んでおり、桃色に輝くもの。大量のヤサイとアブラの麓には極厚の油膜。おそらく1.5センチほどの厚みがあるのではなかろうか。いや、目視で確認するかぎり、2センチあってもおかしくない。

油膜下の具や麺を目視でクッキリと確認できるほどピュア

しかもこの油膜、厚いだけではない。極めて透明度が高く、いま湧きましたよ感がハンパないピュアすぎるアブラであることがわかる。あまりにも透明すぎて、油膜下の具や麺を目視でクッキリと確認できるほどピュアなアブラ。まさにピュアブラ。

箸で麺をサルベージするたびに必ず油膜の関所を通過

この油膜の下には大量に麺が沈んでおり、箸でサルベージするたびに必ず油膜の関所を通過して味覚を訪れることになる。それは何を意味するか? それは「すべての麺が濃厚スープを吸収したのち大量の濃密アブラを纏って味覚を訪れる」ことを意味する。そのフロー、まさしく最高オブ最高。

あふれる旨味もアブラと相まってまろやか

ラーメン二郎前橋千代田町店の魅力はアブラだけではない。クニュ感強めの麺はスープの吸収率がバツグンに良いし、パンパンにスープを吸い込んだのちアブラを纏えば至高の味となる。そして厚切りと薄切りが混在した豚も食感に緩急が生まれて至高であり、あふれる旨味もアブラと相まってまろやかで、ここでしか味わえないもの。

ラーメン二郎前橋千代田町店のアブラは神! いわゆるゴッド

すてべのおいしさはアブラあってのもの。そう強く思わせる魅力がラーメン二郎前橋千代田町店のラーメンにはある。うまい、うますぎる。ごちそうさまでした。

<お店の情報>
店名: ラーメン二郎前橋千代田町店
住所: 群馬県前橋市千代田町4-12-3

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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