「スナバレー2026」で東京グレートベアーズと高校生が交流 スポーツサングラス着用プレーも
2026年7月4日(土)・5日(日)、東京都大田区の「大森ふるさとの浜辺公園 ビーチバレー場」で東京グレートベアーズによる屋外ビーチバレーボールイベント「スナバレー2026」が開催された。5日には、広島県の瀬戸内高校男子バレーボール部との交流企画が行われた。
「スナバレー2026」は、SVリーグ所属の男子プロバレーボールチーム・東京グレートベアーズの選手とビーチバレー選手がペアを組み、砂上でプレーする屋外イベント。会場では、オリジナルルールによる試合が行われ、普段の屋内コートとは異なる環境で選手たちがプレーを披露した。
▲「スナバレー2026」で行われた試合の様子
瀬戸内高校男子バレーボール部が登場
▲サングラスを着用して登場した瀬戸内高校男子バレーボール部の生徒たち
交流企画に参加した瀬戸内高校男子バレーボール部は、普段は体育館を拠点に練習に励む一方、夏場にはビーチバレーにも取り組んでいる。同校では、屋外活動時の強い日差しや紫外線から目を守るため、学校生活や部活動でスポーツサングラスを活用。東京グレートベアーズがこうした取り組みに共感し、今回の企画が実現した。
プロ選手と高校生が砂の上で交流
▲エキシビションマッチに参加した瀬戸内高校の生徒たち
イベントでは、SVリーグ所属のバレーボール選手とビーチバレー選手がペアを組んで対戦。砂の上ならではの動きや選手同士の掛け合いに、観客から笑いや拍手が起こっていた。ハーフタイムに行われた交流企画では、瀬戸内高校男子バレーボール部の生徒たちがコートに登場。東京グレートベアーズの黒川龍聖選手や、ビーチバレーの勝岡将斗選手らが加わり、エキシビションマッチを行った。試合では、高校生がプロ選手と同じコートに立ち、レシーブやトス、スパイクといったプレーを披露。普段の体育館とは異なる砂の上で、選手から声をかけられながらプレーする姿が見られた。
Zoffのオールラバーフレーム「Galileo」に、サングラスレンズを組み合わせたモデルを着用してプレー
▲生徒たちが着用したZoffのスポーツ用フレーム「Galileo」に、サングラスレンズを組み合わせたモデル
この日の交流企画では、瀬戸内高校の生徒たちがZoffのスポーツ用フレーム「Galileo」に、サングラスレンズを組み合わせたモデルを着用してプレー。東京グレートベアーズの選手らもサングラス姿でコートに入り、砂の上でボールを追い、声をかけ合いながらラリーをつないだ。
ビーチバレーは、砂浜の照り返しや空の明るさの影響を受けやすい競技である。スポーツサングラスは、プレー中のまぶしさを抑えるだけでなく、屋外で競技に取り組む生徒たちが、自分の目を守る意識を持つきっかけにもなる。プロスポーツの舞台で行われた今回の交流企画は、高校生にとって競技の楽しさと安全なスポーツ環境づくりの大切さを体験する機会となった。
プレーした高校生「ボールが見えやすかった」
▲瀬戸内高校男子バレーボール部の部長(左)と副部長
瀬戸内高校男子バレーボール部の部長・副部長は、今回の交流企画について次のように話した。
「プロの選手のプレーを間近で見て、自分たちももっとビーチバレーの練習をしたいと思いました。スポーツサングラスは、学校生活でも登下校時に使うことがあり、目が疲れにくいと感じています。この日のゲームではボールが見えやすく、砂の上でもプレーしやすかったです」(部長)
「プロの選手とビーチバレーができて、すごくうれしかったです。コート上に自分たちより上手な選手がいることで、アドバイスを受けながらプレーできました。普段は、駅まで自転車で向かう時などにスポーツサングラスを使っていて、まぶしさで見えにくい場面が減ったと感じています。試合でも視界が良くなり、プレーしやすかったです」(副部長)
プロ選手との交流と、屋外スポーツにおける目を守る大切さを同時に体験した瀬戸内高校の生徒たち。砂の上でのプレーを通じて、競技の楽しさと、スポーツ環境づくりの大切さを感じる時間となった。
(取材・文:小山田滝音)
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