BLACKPINKジェニー、ポーランドのフェスで未発表曲を披露 “もうすぐ”新曲リリースを予告

 現地時間2026年7月4日、BLACKPINKのジェニーがポーランドのグディニャで開催された【オープナー・フェスティバル】最終日のヘッドライナーを務め、未発表曲3曲を含む17曲のセットを披露するとともに、新作リリースが間近であることを明確に示した。

 ジェニーは、先月の【ガバナーズ・ボール】で初披露された「Lock It Down」(“秘密の恋”をテーマにしたダンス・ポップ・トラック)、失恋を情感豊かに描いた「Heaven」、そして夏にインスピレーションを得たという夢見心地なバラード「Less Than A Lover」の3曲を届けた。

 「Less Than A Lover」を披露する前には、「夏のことを思いながら書いた曲です」と説明し、「こんなにたくさんの人たちと新曲を共有できるのは、本当に特別な気持ちです。新しい音楽を皆さんにもうすぐお届けできるのが、本当に待ち切れないです」と語った。

 セットの大部分は2025年発表の初ソロ・アルバム『ルビー』からの楽曲で構成されており、テーム・インパラとのコラボ曲「Dracula」やザ・ウィークエンドとのコラボ曲「One of the Girls」も披露された。約1時間のパフォーマンスでBLACKPINKの楽曲は一切披露されなかった。

 ジェニーは、米ビルボードの歴史においてK-POPソロ・アーティストとしては屈指の持続的なチャート躍進を続けている。「Dracula」は昨年10月にテーム・インパラのソロ・トラックとして先行リリースされ、今年2月初旬にジェニーとのデュエット・バージョンが届いたが、2026年を代表するラジオ・ヒットの一つとなり、7月11日付の米ビルボード“Pop Airplay”チャートで1位を獲得した。これは両アーティストにとって初の快挙だ。

 同曲は米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高10位を記録し、6月中旬時点で37週連続チャート入りし続けている。また『ルビー』は同アルバム・チャート“Billboard 200”で7位に初登場し、Hot 100に5曲を送り込んだ。これにより、女性K-POPソロ・アーティストとして初めて3曲を同時にチャート入りさせるという記録を打ち立てた。ソロ活動におけるHot 100への総エントリー数は6曲に達し、女性K-POPソロ・アーティスト最多記録となっている。『ルビー』のSpotify再生数は30億回を突破した。

 【オープナー・フェスティバル】最終日には、アディソン・レイ、ピンクパンサレス、ジェイドもパフォーマンスを披露した。週末を通じたヘッドライナーはカルヴィン・ハリス、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ザ・キュアー、ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズが務めた。

関連記事リンク(外部サイト)

BLACKPINKのリサ、ニュー・ソロAL制作中と明かす&“双子の姉妹みたい”と語るメンバーとは?
【FIFAワールドカップ2026】BLACKPINKのリサ参加の最新曲「Goals」リリース&MV公開
BLACKPINKジス、ソロ・デビューALで“新たな一面”と“より幅広い音楽”を披露すると語る

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. BLACKPINKジェニー、ポーランドのフェスで未発表曲を披露 “もうすぐ”新曲リリースを予告

Billboard JAPAN

国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!

ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。