サバイバルに初の新ラリーが2本同時追加 →今後6本追加も確定する / アイテム出現確率調整により走力重視なゲーム性に【マリオカートワールド】
7月1日、Nintendo Switch 2『マリオカート ワールド』に更新データVer.1.7.0が配信され、「サバイバル」の新ラリーが2本同時追加されたことが話題になっています。
「ドリルラリー」「ブーメランラリー」が追加
サバイバルは、決められた順位内でチェックポイントを通過できないと脱落していくノンストップの勝ち残りレース。区切られたコースをいくつもつなぎ、長距離を一気に走り抜ける、マリオカートワールドならではの遊び方です。
▲ローンチ時点でも複数のラリーが用意されていましたが、新しいラリーが足されるのは今回が初めて。そして少なくとも6ラリーが今後も順次追加されていくことがゲーム内の表記によりさらっと発表
サバイバルは走行距離が長いぶん、アイテム運とライン取りの読み合いが濃い。脱落した瞬間に画面から消える無情さがクセになります。
追加された新ルートは、
・ドリルラリー(ワリオシップ → クッパキャッスル)
・ブーメランラリー(ソルティータウン → シュポポコースター)
どちらも、サバイバルのラリーをどれか1つでも遊んでいれば選べるようになるため、基本的にはアプデを適用した瞬間から走れます。
バランス調整には賛否が集まる
今回のアプデでは、レースとサバイバルの両方で、アイテムボックスから出るアイテムの確率が調整されました。前回(Ver.1.6.0)の確率調整はレースのみが対象だったので、サバイバルのアイテム確率にまで手が入るのは今回が初めてとなります。
ただ、公式の告知は「確率を調整しました」の一文だけ。何がどれだけ変わったのかは非公開で、良くなったのか改悪なのかは、各プレイヤーが実際に走って手探りで確かめている状況。
ただ、一部ユーザーからはアイテムの出現確率変更について不満も。
というのも、アップデート後からスタートして最初のハテナボックス地点で以前ほど良いアイテムが出現しなくなったため。
オンライン対戦で横行していた、最初のハテナボックス手前で停車し、良いアイテムを引いてから独走をするというテクニックを封じる意図のアップデートと思われますが、純粋に順位を落としてしまった場合の打開がしづらくなるという別の問題が発生。
より走力重視なゲーム性に変更された形となりますが、マリオカートシリーズの魅力の1つであった、実力で劣る場合でもアイテム運で上位ドライバーに太刀打ちできるという部分が減ってしまったことを残念がるユーザーも多いようです。
とはいえ、他にもキャラクター性能の調整や、走行中の挙動の調整により「爽快感が増した」「快適になった」という声も多く、文字通り賛否両論なアップデートとなりました。
前述した6ラリーの追加により、今後も定期アップデートが続くことは確定しているので、ワールドの世界を走り回りながら続報を待ちましょう!
(執筆者: edamame/えだまめ)
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