【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報 vol.111「大阪のホームでワンマンライブ!Daisycall」

こんにちは。神戸在住の音楽キュレーター、遊津場(ゆつば)です。普段は邦ロック系インディーズアーティスト情報をSNS、メディア寄稿、自主イベント開催など、様々な手法で発信する活動をしています。
そして今回、OTOTOYで私のメインの活動地域である関西エリアで活躍する若手アーティストの様々なトピックを発信する機会をいただきました。これを読めば、関西邦ロックシーンの最前線が分かります。どうぞ、ご贔屓に。
「大阪のホームでワンマンライブ!Daisycall」
京都ロックバンド・
というわけで関西で活動している私にとっても、対バンイベントやサーキットフェスの現場やイベントに行けば、Daisycallはいるという印象です。ライブはもちろん、ビラ配りも懸命によくしていますし、本当にどこを切り取っても泥臭く熱いバンドだと思っています。そのライブは全員を熱くさせる、という一言に尽きるのですが、私がこれまで5回くらい見たDaisycallのライブの日って、他の対バンもモッシュダイブを引き起こすような熱さのバンドが揃っているみたいな日は、多分なかったんですよね。結構いろんなジャンルが入り混じっている日に放り込まれた時のDaisycallでした。それでもちゃんと記憶に残るライブをしています。個人的に覚えてるのは、一昨年8月に850キャパシティという大きめのBIGCATでのライブです。この日は関西の本当に多種多様なバンドが7組ほどいたのですが、フロアとステージとの距離をグッと1番近付けたのは彼らだったと思います。それはロックナンバーだけでなく『さよならレイディ』などのミディアムやバラードナンバーも良いからだと思います。
なのでワンマンライブもどんな趣向の人が行っても楽しいと思うので、ちょっとでも興味がある人は行きましょう。実際、中学校の卒業式でライブして、体育館をライブハウスに変えていました。頼もしいバンドが高架下で待っています。
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