話題の行列店から新ブランドが誕生! “パリパリ食感”の多層ラングドシャ『PARIS BUTTER SAND(パリバターサンド)』が大丸東京店に初出店
行列の絶えない人気ブランド「ニューヨークパーフェクトチーズ」や「PARIS BUTTER CHOCOLAT(パリバターショコラ)」を手掛ける株式会社かみなり舎から、新しい洋菓子ブランド『PARIS BUTTER SAND(パリバターサンド)』が誕生。2026年6月17日(水)、大丸東京店に初出店する。
新ブランド『PARIS BUTTER SAND(パリバターサンド)』とは?

『パリバターサンド』は、フランス産発酵バターをふんだんに使用したラングドシャ生地を、独自の多層製法によって幾重にも重ね、かつてないほど軽やかでサクサクとした食感を実現。さらに、香ばしいナッツと上質なチョコレートを組み合わせ、バターの芳醇な風味と深いコクが楽しめる。

コンセプトは“パリの洗練と日本の繊細な技巧の融合”。フランス最高峰の熟成士M.O.F. ロドルフ・ル・ムニエ氏の監修のもと商品開発を行い、バターの芳醇さとラングドシャの食感を追求した。
ロドルフ・ル・ムニエ氏は、フランスノルマンディー地方でバター作りに情熱を注ぐM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を受章している職人。祖父の代から3代にわたってチーズ作りを続け、数多くのコンクールで功績を残し、2007年にフランスに開催された「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」、「M.O.Fコンクール」で優勝し、フランス最高峰の熟成士として認められる存在となっている。
開発期間は約2年! 食感へのこだわり

2026年6月4日(木)に行なわれた「パリバターサンド試食会」には、株式会社かみなり舎 常務取締役 小林正典氏が登壇。新ブランドの一番のポイントは「バターの芳醇さとそれに上回る食感の新しさ」であるとアピールした。
日本には食感を表現する言葉が約445あり、日本人にとって食感は商品の魅力度を測る上で欠かせないパラメーターとなっている。『パリバターサンド』はそんな食感の心地よさを追求したという。約2年の開発期間をかけ、独自製法により空間を作りながら重ねて焼き上げるラングドシャを開発。パリパリと砕いていく快感性と破断の心地よさを実現した。
小林氏は「この新しい製法、技術を持った商品で、スイーツを愛する皆様に、そして東京駅を訪れる皆様に東京駅のお土産として、大事な人へのギフトとして、自分へのご褒美として、いろんな用途で選んでいただけるようなブランドにしていきたい」と語った。
フランス産発酵バターが贅沢に香る2つの個性

フレーバーはホワイトチョコにマカダミアナッツの香ばしさが楽しめる「パリバター」と、ミルクチョコにアーモンドをトッピングした「パリショコラ」の2種類。

かみなり舎 商品開発部の細野貴之さんによると、『パリバターサンド』の美味しさのポイントは二つ。一つ目はこだわりのバター。マーガリンやショートニングを一切使用せず、フランス産の発酵バターを活かした生地により、極めて濃厚なコクと発酵バター特有の芳醇な香りに仕上げた。二つ目は板チョコ、クリーム、ナッツ、チョコレート、ラングドシャという5つの素材の多層構造。一番苦労したというU字に折り曲げられたラングドシャ生地は、職人技ともいえる美しい造形で、奥行きと繊細な食感を創出した。また、ラングドシャやナッツとの相性を計算し、バターやナッツの風味を邪魔しないチョコレートを開発。キレのいい後味を実現したという。

5個入(税込918)、8個入り(税込1,296)、12個入り(税込1,944)の3サイズ展開。
実際に食べてみると…

「パリバター」


U字に重ねられたラングドシャの上にホワイトチョコレートとナッツ、中央にはクリームと板チョコがあしらわれた洗練された見た目。指でつまめる軽さとサイズ感が繊細さを物語っている。

食べてみると、空気をまとった薄く繊細なラングドシャがパリパリはらりと砕けていき、サクサクッと軽い食感で口の中に溶け、バターの香りがふんわり広がる。ホワイトチョコレートのなめらかなくちどけ、さらにマカダミアナッツの食感と香ばしさがアクセントになって余韻を楽しませてくれる。口当たりは驚くほど軽いのに、豊かな風味で味わい深く満足感が高い。
「パリショコラ」


パリパリ、そしてほろりとした繊細なラングドシャの食感と優しい香り。そこにまろやかなミルクチョコレートが溶け合い、アーモンドのカリカリ食感と香りのハーモニーを感じさせくれる。チョコレートはコクがあるのに重すぎず、軽やかなラングドシャのおいしさを引き立てている。食べた時の軽さと味わい深さのバランスが絶妙だ。
行列店が仕掛ける話題必至の新ブランド『パリバターサンド』
“パリの洗練と日本の繊細な技巧”を感じさせるお洒落な見た目と、ラングドシャを折り重ねたパリパリの食感と繊細で贅沢な味わい。トリコロールを取り入れたオシャレなパッケージも注目を集めそうだ。東京駅には数多くの人気スイーツブランドが並ぶが、行列店が手掛けたこだわりの商品は、東京土産の新定番としても話題になること間違いなし。オープンしたらいち早く手に取って、その魅力を味わってみてはいかがだろうか。
■出展概要
ブランド名:『PARIS BUTTER SAND(パリバターサンド)』
開業日:2026年6月17日(水)
場所:大丸東京店1階和洋菓子売り場(東京都千代田区丸の内1‐9‐1)
販売形態:全国初出展・大丸東京限定
※営業時間、定休日は施設に準ずる
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