[夏が旬の野菜の選び方]色や張り、つやが鮮度を見分けるコツ!
色鮮やかな夏野菜は、食卓に彩りを添えてくれます。今回は、夏野菜の中からオクラ、トマト、とうもろこし、なすをピックアップ。カゴメVEGEDAY編集部が、新鮮な夏野菜を見分けるポイントを紹介します。
夏野菜にはどんなものがある?
夏が旬の野菜は、今回紹介するオクラ、トマト、とうもろこし、なすのほかにも、きゅうりやピーマン、ゴーヤ、みょうが、枝豆、いんげん、ズッキーニ、冬瓜、モロヘイヤなど、多彩です。
太陽をたくさん浴びて育った野菜は、色はもちろん、味や食感もさまざまで、料理に彩りと楽しみが加わります。
夏野菜の選び方
新鮮な夏野菜を見分けるポイントを解説します。
【オクラ】
●黒い斑点がなく濃い緑色
鮮度が良いオクラは、ヘタやその周りに黒い斑点がなく、全体的に濃い緑色をしています。ヘタの切り口が変色しているものは、鮮度が落ちているので避けましょう。
●産毛がしっかり生えている
全体が産毛で覆われているものが新鮮です。育ち過ぎると種が詰まって食感がかたくなるので、7~8cm程度の大きさのものがおすすめです。
【トマト(中玉・大玉)】
●ずっしりと重い
甘くてジューシーなトマトほど、持ったときにずっしりとした重さがあります。ぎゅっと実が詰まっている証拠です。
●皮に張りがある
皮全体、特に肩の部分やその周りがよく張っていて、硬くしまっているものを選んでください。皮がよく色づいてムラがなく、ヘタは濃い緑色のものがおすすめです。
【とうもろこし】
●ひげが多い
ひげは、1粒から1本ずつ生えているので、ひげの本数が多いほど、粒が多いとうもろこしです。
●ひげが褐色
ひげが褐色なのは、よく熟している証拠です。ひげが白いとうもろこしよりも、甘みが増しています。皮付きの場合は、濃い緑色のものを選びましょう。
【なす】
●実に張りとつやがある
実に張りがあり、皮がつやつやしてきれいなもの、ヘタのとげがチクチクと痛いものが新鮮。ヘタの切り口が新しくみずみずしいものは、収穫したてです。
●色が濃く重い
なすの色は、日光に当たると濃くなります。紫色が濃いなすは、日光にたくさん当たった証拠。手に取ったときにずっしりと重いものを選びましょう。
最後に
新鮮な夏野菜の見分け方を参考に、旬の野菜料理を楽しんでください。
[オクラ]含まれる栄養や冷凍保存&下ごしらえのコツ
ネバネバが特徴のオクラ。茹でたり炒めたりするほか、生でも食べることができる野菜です。細かく刻めば離乳食のとろみづけにも使えます。
最終更新:2026.06.19
文:アーク・コミュニケーションズ
撮影:小林友美(3~6枚目)
イラスト:林タロウ
監修:カゴメ
出典:
農林水産省「aff(あふ)2017年8月号特集夏野菜」(夏野菜の種類)
独立行政法人農畜産業振興機構
野菜情報2025年9月「鹿児島県 JAいぶすき テントウムシと育てた指宿のオクラは生産量日本一」(新鮮なオクラの選び方)
野菜情報 トマト(新鮮なトマトの選び方)
野菜情報 なす(新鮮ななすの選び方)
カゴメが運営する、野菜をもっと楽しんでもらえるように、もっと好きになってもらえるように、皆さんがずっと健康でいられるように、お役に立てる情報を提供するメディアです。
ウェブサイト: http://www.kagome.co.jp/vegeday/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
