Kakapo such Beautiful Birds、新曲リリース

本作はダンサブルなビートを基調としながらも、どこか懐かしさを覚えるキャッチーなメロディが印象的な1曲。繰り返されるフレーズが生み出す幾何学的なグルーヴは、極めて都会的で洗練された第一印象を与えるが、随所に散りばめられたパーカッションがトライバルな力強さを演出している。
ミニマリズムと情熱が共存する、独自のサウンドスケープを提示した本楽曲。音像を決定づける制作陣には、日本の音楽シーンを支えるトップエンジニアが名を連ねている。
ミックスは奥田泰次(studio MSR)、マスタリングは佐藤宏明(molmol)が手掛けている。両氏の感性によって、楽曲の持つ緻密な構成がよりソリッドかつ美しく昇華された。
マスタリングを手掛けた佐藤宏明(molmol)、親交の深い小田智之(スーパー登山部)、アートワークを手掛けるイラストレーターのふゆと海は今回の新曲について、以下のようにコメントを寄せている。
コメント
【小田智之(スーパー登山部)】
山好きの自分にとってオーバーハングとは、
クライミングをする時にこちら側に張り出すように聳え立つ壁を思い浮かべる。
立つことが出来ないそのような岩壁には
指先や足先を駆使して壁に張り付くように慎重に登っていかなければならない。
一歩間違えれば真っ逆さまに落ちてしまうような岩壁を淡々と登っていく。
髙橋くんのベースフレーズが頭の中で繰り返される。
次の一手が出なくて焦って、滑落することを想像して全身から汗が吹き出てくる。
どうしてこんなところに登ろうと思ったんだと少し後悔もする。
でも、終わったあとにはなぜか、次はどこに登ろうかなと、
また岩壁に吸い込まれていく自分がいる。
そんな楽曲だった。
【佐藤宏明(molmol)】
昔から、ベースが大きく出ている曲に惹かれる。
そして、ベースラインで踊れたら、忘れられない曲になる。
【ふゆと海】
今回、こちらの楽曲のジャケットイラストを担当させていただきました。
どこまでも続くような、暗く不安な道。
それでも、歩き続けていく——。
そんな背中をそっと押してくれる、しなやかな強さを持った楽曲に合わせて、
「再び訪れる幸せ」を花言葉に持つ鈴蘭をモチーフに描きました。
とても素敵な楽曲です。ぜひ聴いてみてください!
リリース情報
Kakapo such Beautiful Birds
シングル「OVERHANG」
2026年5月13日(水)リリース
OTOTOY配信中
https://ototoy.jp/_/default/p/3711762
アーティスト情報

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