イタリア航空のクルー直伝のレシピで作られたパスタ「アリタリア」がゲキウマな件 / 東京・あるでん亭

イタリアのフラグシップ航空会社として知られているアリタリア・イタリア航空のクルーが大絶賛しているパスタ専門店が日本にある。新宿、銀座、調布で営業しているパスタ専門店「あるでん亭」だ。

「イタリア以上に美味しいパスタ」と絶賛

アリタリア・イタリア航空は2021年の運航停止後、ITAエアウェイズとして新たな道を歩み始めたが、今も多くのクルーを含むイタリア人があるでん亭を訪れている。「イタリア以上に美味しいパスタ」と絶賛する人もいるほどの、極上のパスタを求めて。イタリア人が、わざわざ日本のパスタ屋に行く行為。これ、よほどのこと。よほどうまい。事実うまい。

アリオオリオのベーコン添えが人気

あるでん亭でイチオシの間違いないパスタといえば「アリオオリオのベーコン添え」だ。ペペロンチーノに厚切りベーコンが4枚も盛られている「薫りも味もビジュアルも極上」の逸品。もし初めてあるでん亭に行くならば、これを注文すればオールオーケー。

ちなみに筆者、いしにえより、あるでん亭のパスタを食べまくっているが、いつ行ってもアリオオリオのベーコン添えを注文しがちだ。あの薫り、あのビジュアルを思い出すと、注文せずにはいられないのである。

いつ行っても、いつもと同じ、安定したおいしさがそこにある。だからこそ、久しぶりに食べると、過去の思い出がよみがえる。「あぁ、この味、この味だった。あのときも」と。

特に強く推したいパスタが「アリタリア」

あるでん亭のパスタはどれを食べても絶品だが、特に強く推したいのが「アリタリア」だ。アリタリア・イタリア航空のクルー直伝のレシピで作られた、まちに本場イタリアと日本の合作ともいえる「ガチ勢」のパスタであり、まさに唯一無二のもの。日本において、ここでしか味わえないパスタなのは間違いない。

ボロネーゼの濃密感と生クリームのまろやかさ

アリタリアの具構成は、ボロネーゼ、ヒラタケ、生クリーム、鷹の爪だ。ビジュアルから伝わりにくいかもしれないが、実はこのパスタ、生クリームの極めて甘美なコクが美味しさの重要ポイントとなっている。そう、ボロネーゼの肉の濃密感と、生クリームの極まったまろやかさの融合が、至高のグルメ体験を楽しませてくれるのである。

パスタなのに極上のスープを飲んでいるかのよう

皿の端をよく見てみると、ボロネーゼと生クリームが融合した、乳白色のソース的なものが目視で確認できるはず。そう、それこそが旨味濃縮的存在。たっぷりとパスタに絡めて食べれば、パスタなのに極上のスープを飲んでいるかのような気持ちになる。

まったりとした心地よい旨味のパスタ

ちなみに、家族や友人と食べに行くならば、誰かが注文したアリオオリオのベーコン添えのベーコンを分けてもらい、アリタリアにのせて食べても絶品だ。肉厚で薫りと旨味が濃いベーコンを、まったりとした心地よい旨味のパスタとともに食べる。これ至高の展開。

ちなみに筆者はひとりであるでん亭に行くことが多いので、アリオオリオのベーコン添えとアリタリアを同時に注文し、ベーコンをアリタリアにのせて食べている。「さすがに1皿しか食べられない」という人ならば、有料トッピングでベーコンをアリタリアに足すことも可能だ。

日本を訪れたイタリア人がわざわざ食べに行くのも理解できる味

あるでん亭に行ったことがある人ならば、その極まった美味しさをご存じのはず。日本を訪れたイタリア人がわざわざ食べに行くのも理解できる味。もしパスタがお好きであれば、ぜひとも、あるでん亭の味を体験してほしい。心からそう思う。ごちそうさまでした。


(執筆者: クドウ秘境メシ)

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