ビービー・レクサ、変化を示す4thアルバム『ダーティ・ブロンド』完成
ビービー・レクサが、アーティストとしてのアプローチとマインドセットの変化を示す3年ぶり4枚目のアルバム『ダーティ・ブロンド』をリリースする。
今作で、彼女はインディペンデント・アーティストとして新たな時代へと正式に突入する。EMPIREレコードと契約を結んだ米ブルックリン出身の彼女は、初のビジュアル・アルバムとなる13曲入りの“ジャンルのカレイドスコープ”を作り上げた。英ロンドン、東京、そしてヨーロッパ各地でレコーディングされたアルバムは、ビービーのグローバルな旅のエネルギーを捉えている。力強いダンスフロア・アンセムと、深くパーソナルなストーリーテリングをシームレスに融合している。
リード・シングル「New Religion」では、90年代UKレイヴの象徴的な楽曲であるフェイスレスの名曲「Insomnia」を大胆にアレンジした(フェイスレスがこの楽曲を他者に使用許可したのは今回が初めて)。「Tokyo」では、日本の深夜のランデブーからインスピレーションを得たドラムンベースのリズムを探求し、長年のコラボレーターであるDJスネイクがプロデュースした「Cike Cike」(同曲はアルバニア・コミュニティで爆発的な人気を博す)では伝統的な言語のルーツとモダンな808ベースラインを融合させ、アルバニアのルーツを前面に押し出している。
アルバムのエモーショナルな核となるのは、リード・シングル「I Like You Better Than Me」だ。この曲は、彼女のポップ・スターの華やかなイメージを剥ぎ取り、不安や自己批判といったテーマに真正面から向き合い、生々しい歌詞とポップ・ロックのエッジを効かせている。「Drink and a Little Love」のジャージー・バウンスとカントリーの要素が融合したサウンドから、名声に対する率直な思いまで、『ダーティ・ブロンド』は、自らのルールで生きるアーティストの姿を称える作品へと仕上がった。「昔のビービーは死んだ」と彼女が断言するように、彼女は、自分が本当に愛する音楽を作る、より集中力が高く、より力強いクリエイターとして生まれ変わったのだ。
◎リリース情報
アルバム『ダーティ・ブロンド』
2026/6/12 RELEASE
ERE1243J
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