【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.100「週末は物語の1人になろう!GIGANTIC TOWN MEETING開催」

【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.100「週末は物語の1人になろう!GIGANTIC TOWN MEETING開催」

こんにちは。神戸在住の音楽キュレーター、遊津場(ゆつば)です。普段は邦ロック系インディーズアーティスト情報をSNS、メディア寄稿、自主イベント開催など、様々な手法で発信する活動をしています。

そして今回、OTOTOYで私のメインの活動地域である関西エリアで活躍する若手アーティストの様々なトピックを発信する機会をいただきました。これを読めば、関西邦ロックシーンの最前線が分かります。どうぞ、ご贔屓に。

「週末は物語の1人になろう!GIGANTIC TOWN MEETING開催」

3月の春休みシーズンも落ち着き、GWまでイベントも一段落…と、ならないのが、今の音楽ライブシーンです。この週末にも、大阪では熱いサーキットフェス・GIGANTIC TOWN MEETINGが今年も開催されます。

今年で10周年を迎える大阪の大型夏フェス「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL」の関連イベントとして、2022年から梅田エリアにて開催されているのが、このGIGANTIC TOWN MEETINGです。夏のジャイガに繋がるイベントとして、全国から新進気鋭のアーティスト中心に集結します。ライブハウスで鍛えてきたバンドのみならず、ネットシーンで注目を集めたアーティストが多く出演するのも特徴で、今回で言うならばharhaすいそうぐらしは初大阪ライブとなり、話題を集めています。そして新進気鋭が集まる中にも、LEGO BIG MORLCzecho No Republicといったベテランもいて、主催者の今の彼らを見てほしいという思いも伝わってきます。つまりは幅広い年代が楽しめて、発見のあるイベントになっています。

【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.100「週末は物語の1人になろう!GIGANTIC TOWN MEETING開催」

また、普通のサーキットフェスだと、1組でも多く長く見ようと思ったら、次の会場に行くために最後の曲の前に今の会場を出よう、もしくは次見るアーティストの最初の曲は諦めようとなるものですが、その心配はないタイムテーブルのサーキットフェスになっているのも特色です。その分全組裏被りとはなっているのですが、だからこそ出演アーティストも選んでくれたら燃えるところもあると思います。特に15時台の名曲揃いのConton Candy、勢いのあるセブンス・ベガ、ライブバンドとして覚醒し始めた月追う彼方のガールズバンド3組が重なっていて悩む人も多いでしょう。ここから共通して言えることは、入場規制で入れなくても、その裏のアーティストを是非見てほしいということです。もちろん会場同士は近いので、各会場2曲程度であれば、全組見ることも可能ではあります。それをやり遂げる猛者がいたら、さすがに握手したいですが、適度に休憩も取りましょう。

関西のバンドを見ても、猫背のネイビーセゾンTRACK15、カネヨリマサルを地元関西でこのキャパで見れる機会は最近ではなかなかないと思います。そしてここから何組が夏のジャイガに羽ばたくのか。その物語の1人になりましょう。

インフォメーション

・遊津場SNS
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OTOTOY

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