「もしもし、母さん?」オレオレ詐欺の電話に付き合ってみた60代女性、最後の一言で相手は沈黙

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

60代の美穂子さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
先日、自宅の固定電話に、いわゆるオレオレ詐欺のような電話がかかってきたそうです。

自宅の電話に出てみると・・・


美穂子さんは現在、ご主人と2人暮らし。
娘さんが2人いますが、どちらもすでに結婚して家を出ています。

そんなある日、自宅の電話が鳴りました。
受話器を取ると、電話の向こうから男性の声が聞こえてきました。

「もしもし、母さん・・・?」

一瞬、間違い電話かと思った美穂子さん。しかし次の瞬間、ある考えが頭をよぎります。

(これ・・・もしかして、オレオレ詐欺!?)

せっかくなら、どんな話をしてくるのか聞いてみたい。
そう思った美穂子さんは、そのまま電話を切らずに話を続けることにしました。

「うん、どうしたの?」

あえて落ち着いた声で返事をすると、相手は少し安心したような様子で話し始めました。

「実はさ・・・友達に貸したお金がまだ返ってこなくて。
申し訳ないんだけど、少し貸してくれないかな?」

「いくら必要なの?」

「とりあえず10万円あれば何とかなるんだよね」

さらに相手はこう続けました。

「会社の口座があってさ、そこに振り込んでもらえないかな?」

相手がお金の振込を要求


やはり、お金の振り込みを求めてきました。

そこで美穂子さんは、静かにこう言ったそうです。

「うん。ところで、あなた誰?・・・うち、息子はいないんだけど?」

すると電話の向こうは・・・

「あ・・・え・・・・・・」

一瞬の沈黙のあと、ガチャ。

相手はそのまま電話を切ってしまったそうです。

「本当にこういう電話ってあるんだなって、びっくりしました」
そう話す美穂子さん。

「今回は大丈夫でしたけど、やっぱり気を付けないといけませんね」
改めて、詐欺の怖さを実感した出来事だったそうです。

※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。

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