【ビルボード】『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上巻』が“Bungei Books”初の首位獲得 下巻が2位に続く

 2026年4月2日公開チャート(集計期間:2026年3月23日~3月29日)の文芸書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Bungei Books”で、アンディ・ウィアー/小野田和子『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上巻』が首位を獲得した。

 本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出を統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”から、文芸書籍を抽出し、ランキング化したもの。

 当週首位に輝いた『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上巻』は、一人の科学教師が人類を救うミッションに挑むSF小説だ。著者のアンディ・ウィアー自身もプロデューサーとして参加した、同作が原作のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は3月20日に公開が始まり、話題を集めている。当週は、店舗指標で1位、EC指標とSNS指標で3位を記録し、初の首位を獲得した。なお『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下巻』は2位に続いている。

 18位には、朝井リョウ『正欲』が順位を上げてトップ20入り。同作は、家庭環境や性的指向、容姿といった様々な“選ぶことのできない”背景を持つ人々の姿を描いた小説で、当週はSNS指標で12位を記録した。

◎【Hot Bungei Books】トップ10
1位『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上巻』アンディ・ウィアー/小野田和子
2位『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下巻』アンディ・ウィアー/小野田和子
3位『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ
4位『方舟』夕木春央
5位『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈
6位『BUTTER』柚木麻子
7位『暁星』湊かなえ
8位『汝、星のごとく』凪良ゆう
9位『コンビニ人間』村田沙耶香
10位『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子

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