川崎市立東橘中学校の生徒が校外学習として「一冨士フードサービス」関東支社を訪問!


2月5日(木)に「一冨士フードサービス」の関東支社を、神奈川県川崎市の川崎市立東橘中学校の生徒が訪問。同社社員が生徒の校外学習の活動に協力・支援した。

「総合的な学習の時間」のテーマとしてのSDGs探究学習

川崎市立東橘中学校では「総合的な学習の時間」を実施しており、「SDGs探究学習」はテーマの一つになっている。校外学習の一環として、2年生の生徒が東京都千代田区にある「一冨士フードサービス」の関東支社を訪問した。

訪問は、学習成果の発表および企業インタビューが目的。10:00〜11:00の1時間、関東支社の社員が訪問した生徒活動に協力をした。

食シーンの課題解決の提案を行うフードサービス企業


「一冨士フードサービス」は大阪府大阪市北区に本社を構え、あらゆる食シーンの課題解決の提案を行う総合フードサービス会社。顧客に期待以上のサービスを提供し、食を通じて「未来の元気」を創造することを使命にしている。

企業・保育・学校・医療福祉のあらゆる施設において、豊富な経験を生かし、おいしさ・品質・サービス・衛生面において「最高のサービス」の提供を目指す。

具体的で鋭い質問による、活発な意見交換が行われた


訪問当日は、川崎市立東橘中学校の生徒より探究学習の成果発表を受けたあと、関東支社社員がインタビューに対応。給食現場における食品ロス削減の現状や課題、具体的な取り組みについて説明した。

生徒の成果発表資料(抜粋)

成果発表のテーマは、「私たちが『もったいない』を減らすために中学校の給食ロスを少しでも削減する具体的な方法とは?」。毎日食べている学校給食を題材に、日常生活に根ざした視点から食品ロス削減について深くまとめられていた。

また「残食を減らすためにできる工夫は?」「取り組む際の一番の課題は?」など、具体的で鋭い質問があり、活発な意見交換が行われた。

食品ロス削減は、SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」に直結する重要な課題であり、給食調理の現場においても、一人ひとりの意識と工夫が大きな成果につながる。「一冨士フードサービス」では、これからも地域社会との連携を大切にし、次世代を担う子どもたちの学びを支援するとともに、食を通じた持続可能な社会の実現に貢献していくという。

地域社会と連携をする「一冨士フードサービス」と、同社を訪問した川崎市立東橘中学校の今後の取り組みについて注目したい。

一冨士フードサービス HP:https://www.ifsco-group.com

(淺野 陽介)

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