【高知】足摺岬にある自然の絶景「恋愛のパワースポット」と無料足湯
四国最南端の岬「足摺岬」に、恋愛成就のパワースポットがある。「白山洞門」(はくさんどうもん)という場所で、特に、洞門が「ハート型」に見えることから、女性に人気なのだという。

白山洞門は、足摺岬にある海蝕によってできた洞窟や洞門の1つで、最も大きい。高さ約16メートル、幅も約17メートルある。花崗岩の洞門では日本最大規模とのこと。なお、洞門の周りにある花崗岩は持ち帰り不可なので注意。

その白山洞門まで近づくには、階段の遊歩道が整備されていて、10分ほどで行くことができる。遊歩道の途中で、足摺岬灯台と白山洞門で分かれる。
ただ、行きは下りでも、帰りは上りで、しかもけっこう急な階段である。また、悪天候時は足元が危険なので、おすすめできない。正直、健脚向けなので、スニーカーなど歩きやすい靴は必須、そして、ゆっくり向かいたい。

下まで降りると、洞門の壮大さに圧倒される。そして、打ち寄せる波から自然の壮大さも感じられる。そして、スマートフォンを挟んで自撮りできるスタンドも設置されている。

ちなみに、遊歩道の途中、白山神社の鳥居がある。白い鳥居は太平洋の海や洞窟とよく映える。

この神社は、822年(弘仁13年)に弘法大師が、お遍路で知られる四国霊場第38番札所「足摺金剛福寺」を開創した時、加賀の国(今の石川県)にある、現在は日本三名山の1つで知られる「白山」から勧請(※)し、金剛福寺鎮護の社として創立された。※勧請・・・神仏の分霊を他の場所へ迎えて祀ること。分祀とも呼ばれる
その後、白山権現と称され、土佐藩主を代々務めた山内氏も崇敬していたという。

なお、白山神社の社殿は、現在は、遊歩道入口の向かい側にある。1916年(大正5年)に造営されたとのこと。

下まで降りる自信がない人は、「白山洞門展望万次郎足湯」(無料)あら眺めるのもおすすめ。天気が良い日は、太平洋に沈む美しい夕陽も見られるかもしれない。

■白山洞門
住所:高知県土佐清水市足摺岬
アクセス:土佐清水市役所より車で約20分、またはバス(高知西南交通)「足摺岬」下車
■白山洞門展望万次郎足湯
住所:高知県土佐清水市足摺岬481-1
営業時間:8:00~19:00
定休日:水曜日
利用料金:無料 ※タオルは100円で販売
駐車場:あり(市営20台)
(Written by A. Shikama)
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