テイラー・スウィフト、「Wildest Dreams」MVが10億再生突破
テイラー・スウィフトによる5作目のアルバム『1989』収録曲「Wildest Dreams」のミュージック・ビデオが、YouTubeで再生回数10億回を突破した。
これは彼女にとって6本目の快挙で、ほかに10億回を超えているのは、「Blank Space」「Shake It Off」「You Belong With Me」「Bad Blood」「Look What You Made Me Do」だ。MVの監督は、ジョセフ・カーンが務めた。彼は「Blank Space」「Bad Blood」「Look What You Made Me Do」「… Ready for It?」「End Game」「Delicate」など、スウィフトの数々の映像作品を手がけている。
「Wildest Dreams」MVは、アルバム『1989』からの5枚目のシングルを後押しする形で、2015年8月に公開され、スウィフトとスコット・イーストウッドが出演。1950年代のアフリカを舞台にした映画の撮影現場で出会う、オールド・ハリウッドの俳優同士を演じており、短くも激しい恋愛関係は、撮影中やプレミア上映波乱を呼ぶ。このロマンティックな物語のエンド・クレジットでは、「このビデオから得られるテイラーの収益はすべて、アフリカ・パークス・ファウンデーション・オブ・アメリカを通じて野生動物保護活動に寄付される」と明記されている。
イーストウッドは最近、この役のオファーを受けた当時、スウィフトのことをよく知らなかったと明かしていた。2025年公開の映画『リグレティング・ユー』のプレス・ツアー中、「テイラー・スウィフトには会ったことがなかった。突然彼女から電話がかかってきて、“ハイ、テイラーです”と言われたんだ。“どのテイラー?”って感じだった」と彼は語っていた。
さらに2016年のインタビューでは、このMVに出演しない可能性もあったことを明かしている。「実はエージェントは誰も賛成しなかった。“引き受けてほしくない!なぜテイラー・スウィフトの愛人になるんだ?”と言われた。でも僕は“なんでダメなんだ?”と思ったんだ」と振り返っている。
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