斎藤瑠希インタビュー「今後も自分を取り繕わず、ありのまま一生懸命に」 1st Solo Live『TILL FULL MooN』開催

2021年、ディズニー・アニメーション『ミラベルと魔法だらけの家』のヒロイン、ミラベル役の日本語版声優へ大抜擢され、その後数々のミュージカルに出演している斎藤瑠希さんの初となるソロライブ『TILL FULL MooN』が開催されます。

昨年9月には「MISIA SOUL JAZZ FUNK CITY」のフロントアクトを務め、ミュージカル『SIX』でのパフォーマンスが認められ、同年11月の日本人キャストによるロンドン公演を終えたばかりの斎藤さんにソロライブのことや現在の心境などを聞きました。

●ソロライブ開催おめでとうございます。意外にも初なんですね。

そうなんです。今までほかの方のコンサートにゲストでお邪魔したり、自社のミュージカルコンサートに出たことはあるのですが、今回のように自分が選んだセットリストで、全部自分が歌うのは初になります。でも、やりたいことは自分の中に明確にあったので、音楽監督の田中葵さんとアレンジの方向をご相談させていただいて、独自性ある内容にしています。

●今回、またひとつ夢が叶ったことになりますね。

ソロライブ開催へのあこがれはずっとありました。それこそ歌を仕事にすることを目標にして、小学校6年性の頃から活動を始めました。その中で自分が歌いたい曲、自分がみんなに聴いてほしい曲をライブでお届けすることは、前々からのあこがれでした。

●2部には豊原江理佳さんもお迎えしますね。

ソロライブを開催することが決定する前から話をしていたんです。わたしはYouTubeチャンネルを開設しているのですが、開設する時に江理佳ちゃんと歌いたい曲があったのですぐ電話して、いつ動画を撮ろうかという話をしている間にソロライブが決まって。それなら生歌でお届けしようと。

●それは素敵ですね!

そのほうが楽しいし、歌は生に尽きるだろうと思ったんです。今回、江理佳ちゃんも本番中でお忙しいとは思うのですが、ゲストとして出ていただけることになりました。

●タイトルにはどのような意味が込められているのですか?

今回のライブのコンセプトは「TILL FULL MooN」という月の満ち欠けという意味なのですが、今までの自分とこれからの自分を月の満ち欠けに例えていて、いろいろな斎藤瑠希をお見せしたいですし、ずっと応援していただきたいなという想いを込めてこの題名にしました。そういう想いはセットリストにも反映しています。

●セトリ、斎藤さんの好きが爆発していますよね。

ミュージカルに出演するようになってから歌いたいと思った曲がたくさん入っていますが、好きなものは昔から変わっていないなと、自分でも思いました(笑)。とにかく今回はお客さんをびっくりさせたくて、変化球もあると思います。

●年も変わりましたし、これを皮切りに想いを新たにすることもありそうですが、抱負などはいかがでしょうか。

今回のライブでもいろいろなジャンルの曲を歌うので、そこで自分の強みみたいなものをたくさんの方たちに観ていただけたらといいなと思います。それが次のお仕事や、これから先のお仕事につながっていけるように自分を突きつめていきたいなと思うと同時に、2026年はわたし24歳で歳女なので、母やいろいろな人に「頑張れよ」と言われるんです。

でも、わたしの中に歳女だからという意識はまったくなくて、ライブをはじめ、目の前のことを誠実に一生懸命丁寧にやっていければ、人間関係もそうですが、自ずと後々のことにつながっていくと思うんです。とにかく自分を取り繕わず、ありのままに一生懸命やっていけたら、何年後かに素敵な自分になれるかなって思っています。そういうことを信じて楽しくやっていきたいです!

(執筆者: ときたたかし)

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