【ラーメン二郎系】どうして東京・渋谷のラーメン屋「凛」はウマイのか→ その理由について
世の中には星の数ほどラーメン二郎インスパイアのラーメン屋がある。
でもどうして「凛」(東京都渋谷区宇多川町6-20)のラーメンがウマイのか。
そのおいしさの魅力、あくまで個人的な見解だが、「酸っぱさ」と「油膜」にあるといえる。
そう、誰もが思っているシンプルな理由だ。
たとえ遠くにいても、酸っぱさと油膜を求めて、渋谷の凛に行ってしまうのだ。
だいたい、いつ行っても混んでいる。
しかしそんなに待たずに入れることが多い。
店内は広いとは言えないが、それでも居心地が良い。
小さなテーブルが複数ある雰囲気が、シュールさとエモさがあって良いのだ。
ポン酢のラーメンをオーダー。
待つこと数分、目の前にやってきたラーメンはヤサイ量がエベレスト級。
この時点では目視でわかりにくいが、かなり大量の油膜が厚い層になっている。
よーく丼の端を見てみると、透明な油膜を確認できる。
厚い油膜の下に茶褐色のスープが少しだけ見えるはず。
その味だが、正直、たまらない!
ニンニクをからませたサヤイはパワフルでワイルドな心地よい刺激を楽しませる。
そして、油膜となったアブラをレンゲで野菜にかけて食べれば至高。
シャキシャキモヤシの甘味と脂の甘味がダブルで味覚を包み込む。
そしてスープとアブラをたっぷりとまとった麺がゲキウマ確定。
ズズッとすすれば、心地よい酸味とアブラの甘味、小麦の薫りが「最高オブ最高」なおいしさを生む。
ストレスのない酸っぱさ。
徹底的に優しく、だけど物足りないわけではなく、絶妙な酸味濃度と質。
凛の良さ、ここにあり。
ラーメンの具を食べ終えたら、ここからがボーナスタイム。
レンゲで肉の破片とアブラをすくってズズッとすするように食べる。
そして、油膜ごとレンゲですくってズズーッとすする。
これ本当に極楽な体験。
キュンキュン心地よい酸味が延々と続き、あとから甘味と旨味が訪れて、最後はアブラのコクで終える。
太麺にマッチした唐辛子もあるので、ラストに振りかけて、スープと共にすすって飲みたい。
やはり、凛のおいしさは「酸っぱさ」と「油膜」にあると考える。
もちろん他の要素もバツグンに素晴らしいが、最重要ポイントは「酸っぱさ」と「油膜」。
皆さんにとって、凛の良さはどこにあるだろうか。
ごちそうさまでした。
<お店情報>
店名: 凛
住所: 東京都渋谷区宇多川町6-20
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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