The Whoops、「バラード feat.みちる」リリース—バンド始めた頃の感情詰め込んだ半年ぶりの新曲

埼玉・北浦和発4ピースロックバンド
同曲は、2022年末に新メンバーを迎え4ピースバンドになったThe Whoops新体制4曲目となるスタジオ音源。バンドを始めた頃の青い感情を詰め込んだエモい楽曲に仕上がっている。
ゲストボーカルには、みちる(ex.グミ、みなみ)を迎えている。曲調は全然バラードではない同曲だが、写真には映せなかった人生のハイライトを思い浮かべながら聴いてほしい。
コメント
ミヤタ(The Whoops)
うだつの上がらない10代の記憶の中にも
キラキラした思い出がある。
それを記録したわずかな写真たちは
上京してすぐ、ポケットに携帯を突っ込んだまま
無邪気に飛び込んだ新潟の潮水によって帰らぬものとなった。
季節が変わる度に感じる街の匂いの変化があって
ふと胸を掴まれたようにぼんやりとあの頃の名場面を思い出す。
でも思い出す力はあまりに頼りない。なんだか輪郭を掴めない。僕らは「写メ」を撮れる世代だったのに
なぜかあまり写真を撮らなかった。撮っておけばよかったな。
もっといえば海になんて飛び込まなければよかったな。
そんなことを思いながら部屋でギターを爪弾いていたら
そのまま一筆書きのように生まれた曲です。
胸に沈み込むような、そんな名曲を見つけた時、
もしあの日に聞いていたらどんな気持ちになったんだろうか
と思うことがある。
何もない実家の畳の6畳間。レコードでも聞いていたら
少しはカッコついたのかな、あの子も一目置いてくれたのかな、なんて情けない妄想をする。
たくさんの捻くれを経て、この曲にはその頃の気持ちや、バンドを始める頃の青さみたいなものをもう一度込められるようになった。
でも、そのまま歌うのはちょっと恥ずかしいから
一緒に歌ってよ、って声をかけたのがゲストボーカル みちるです(ex.グミ、みなみ)。
温かい透明感のある声は、この曲にいつもと違った色をつけてくれました。作った時から頭の中で歌ってくれていたので、本当にこの人しかいなかった。おかげで素晴らしい曲になりました。
どうか沢山聞いてください。いつかまた思い出して聞いてください。今見えている何気ない人生の名場面たちを、この曲が呼び起こしてくれますように!
リリース情報
The Whoops 「バラード feat.みちる」
2025月12月17日 リリース
The Whoops OTOTOY 配信ページ
https://ototoy.jp/_/default/a/152620
アーティスト情報
The Whoops
X: https://x.com/thewhoops
YouTube: https://www.youtube.com/@thewhoops
Official HP: https://thewhoops.info/

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