テイラー・スウィフト、『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』がRIAA認定年間トップ・アルバムに

 テイラー・スウィフトが、2025年のアメリカレコード協会(RIAA)認定の年間トップ・アルバム・ランキングで首位に立った。

 現地時間2025年12月11日、RIAAは、2025年の年間認定ランキングを発表し、スウィフトは、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で1位を記録した5xプラチナ認定アルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』で今年も最高認定を獲得し、2年連続となる年間トップ・アルバムの座を手にした。

 この2025年の首位は、スウィフトが今年初め、RIAAからカタログ作品のRIAA認定アルバム・ユニットが1億枚を突破した史上初の女性アーティストとなったことに続く快挙でもある。スウィフトは、『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』で、昨年のRIAA年間アルバム・ランキングを制している。

 「RIAAは、人間の創造性を体現し、驚異的なマイルストーンに到達した音楽でその年を象徴したアーティストとレーベル・パートナーを称賛いたします」とRIAA会長兼CEOのミッチ・グレイジアーは述べ、「今年のトップに輝いたテイラー・スウィフトとアレックス・ウォーレン、そして今年認定を受けたすべてのアーティストに敬意を表しつつ、2025年が音楽を通じて人々の人生に与えた数々の影響に胸を躍らせています」とコメントしている。

 今年、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で10週1位を獲得した、アレックス・ウォーレンによる3xプラチナ・シングル「Ordinary」は、2025年のトップ・シングルに選ばれた。『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』の架空グループ、HUNTR/Xの歌唱を担当するイジェ、オードリー・ヌナ、レイ・アミは、2xプラチナ・シングル「Golden」と、プラチナ・シングル「How It’s Done」「What It Sounds Like」で、2025年に最も多く認定を受けた初認定アーティストとなった。

 「毎年、初めてゴールド&プラチナ認定を獲得したアーティストをスポットライトしており、これは本当の意味でブレイクするために必要な努力と情熱の証です」とRIAA社長兼COOのミシェル・バランタインは語る。「2025年のクラスは新たな方法でファンにリーチしており、これはまだ始まりにすぎません! 新進気鋭のアーティストたち、そしてかれらを支えるレーベル・チームの皆さん、おめでとうございます。RIAAはその旅路の一部であることを誇りに思います」と続けている。

 2025年にリリースされた楽曲のうち、13枚のアルバムと46曲のシングルが、#RIAATopCertifiedに認定された。今年はポップ(23作)、R&B/ヒップホップ(18作)、カントリー(7作)、サウンドトラック(7作)、オルタナティブ(4作)がゴールド(50万ユニット)およびプラチナ(100万ユニット)認定を受けた。その他のプラチナ認定アルバムには、レディー・ガガの『メイへム』、サブリナ・カーペンターの『マンズ・ベスト・フレンド』、テイト・マクレーの『ソー・クロース・トゥー・ワット』が含まれる。

 今年のプラチナ認定シングルには、ビッグ・エックス・ザ・プラグの「All the Way」、ドーチーの「Anxiety」、ジェシー・マーフの「Blue Strips」、マライア・ザ・サイエンティストの「Burning Blue」、そしてカーペンターの「Manchild」などがある。

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