新感覚の食べられる辛いプロテイン「麻婆豆腐味」「トムヤムクン味」、Voyceより登場

イクスラボが、自社ブランド「Voyce(ヴォイス)」より、「Voyce 世界を旅するプロテイン」シリーズの第1弾として、「【麻婆豆腐味】Voyce 辛いプロテイン」「【トムヤムクン味】Voyce 辛いプロテイン」を11月26日(水)に販売開始した。

新感覚の“食べれるプロテイン”

「Voyce 世界を旅するプロテイン」は、従来の甘いシェイク型プロテインとは異なり、「飲むだけでなく、食事としても楽しめる」ことをコンセプトに開発された新感覚の“食べれるプロテイン”。今回発売された「【麻婆豆腐味】Voyce 辛いプロテイン」「【トムヤムクン味】Voyce 辛いプロテイン」は、辛さと旨味を両立したスパイシーフレーバーが特徴だ。

11月27日(木)放送の日本テレビ『DayDay』にも取り上げられた同商品は、サバンナ・高橋さんも大絶賛！「これ、めっちゃうまいで！」「プロテインとして摂る感じじゃなくて、ほんまにトムヤムクンとして食べられる」とコメントしていた。

麻婆豆腐味＆トムヤムクン味

「【麻婆豆腐味】Voyce 辛いプロテイン」は、豆板醤と味噌のコク、花椒(ホアジャオ)のしびれる辛さがクセになる中華風。

「【トムヤムクン味】Voyce 辛いプロテイン」は、レモングラスの酸味と唐辛子の刺激が広がるエスニック風で、どちらも「ごはんに合うプロテイン」として、満足感のある味わいを実現している。

また、酵母由来の植物性プロテインが採用されており、1食あたり約11gのたんぱく質を摂取可能。消化吸収が穏やかで、ボディメイクや健康維持にも適している。

価格は、単品各3,580円(税込)、2種まとめ買いで各2,980円(税込)だ。

公式サイトでアレンジレシピを公開中

さらに、お湯でも水でも溶けやすく、温かいスープとしても、冷たいドリンクとしても楽しめるのがポイント。

甘くない“食事系プロテイン”として、スープ、炒め物、チャーハンの他、野菜ステーキ、

そうめん、

ポテトサラダ、

焼きそばなど、いつもの料理に混ぜるだけで手軽にたんぱく質を補給することができる。

「Voyce」公式サイトでレシピが公開されているので、参考にしてみよう。

見た目から“食べるプロテイン”を体現したデザイン

「Voyce」のパッケージは、味ごとに“旅する国”をテーマにした型抜き仕様のボウル型デザイン。麻婆豆腐味は赤と金を基調に花椒の刺激と旨辛が、トムヤムクン味はオレンジ×パープルで酸味と辛味の調和が表現されている。

見た目から“食べるプロテイン”を体現したデザインで、店頭でもオンラインでも目を引くアイコン的存在だ。

「Voyce」について

「Voyce 世界を旅するプロテイン」シリーズを展開する「Voyce」は、「世界の食文化の魅力を通して、食事から健康をデザインする」といった想いから生まれたブランド。

ブランド名は、“Voyage(旅)”と“Spice(スパイス)”を組み合わせた造語で、「味の冒険を楽しみながら、日常にエッセンスを加える」という意味が込められている。

「次に旅したい国の味」などのアイデア募集中

「Voyce」では、SNS上で「＃世界を旅するプロテイン」「＃食べれるプロテイン」などのハッシュタグを付けた投稿を募集中。麻婆豆腐味・トムヤムクン味を使ったアレンジレシピや、「次に旅したい国の味」などのアイデアも投稿しよう。

投稿内容は、今後のシリーズ第2弾フレーバー開発に採用されるかも…。

「Voyce」が提案する、“飲む”から“食べる”への新しいプロテイン体験。「【麻婆豆腐味】Voyce 辛いプロテイン」「【トムヤムクン味】Voyce 辛いプロテイン」で、日常の食事にたんぱく質をプラスしてみては。

■Voyce
ECショップ：https://voyce.base.shop
公式レシピページ：https://voyce.work/recipe

(佐藤ゆり)

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