身体の保湿、キュレルの「浴室で塗れるクリーム」が大正解すぎた！ベタつかずすぐ拭けるのも助かるよ

お風呂あがりってフェイスケアにヘアケアに、やることが多くてボディケアは後回しになりがち。

すると日中に身体の乾燥が気になるんですよね……。

ここ2年ほどこの時期にリピートし続けているのが、脱衣所に出る前に塗るキュレルのクリームなんです。

濡れた身体に使うボディクリーム

キュレル 「バスタイム モイストバリアクリーム」 1,980円（税込）

それが、キュレルの「バスタイム モイストバリアクリーム」。

このクリームの好きなところは、とにかく手軽にボディの保湿ケアができるところ。

脱衣所に出る前の濡れた身体に使うから、サッとケアできて、お風呂あがりにゆとりを持てるのです。

さらに手軽に使えるのは、お風呂場に吊り下げられるつくりも理由の1つ。

パッケージにボトルを吊り下げられる穴があいていて、付属のS字フックでタオルポールに掛けられます。

使う時は、先端のぷにっとした部分をつまむと1プッシュ分のクリームが出てくる仕組み。

なんなら片手でも出せるくらい簡単なこの仕組みが、本当に手軽なんです！

クリームなのに肌によく馴染む！

身体に塗り広げてみると、クリームが身体の水分となじんでローション状に変化します。

スーッと伸びてぬるぬるしない、この塗り心地も本当に素晴らしい。

このタイプのボディクリームは他にも試したけれど、キュレルのこの塗り心地が一番変に肌に残らず好みでした。

身体にのばしたら、そのままタオルで拭いてOK。

拭いてしまうともったいない気もするのですが、タオルで拭いても取れにくい処方らしく、わたしは遠慮なく拭いてしまっています。

程よく油分のあるおかげか、タオルで拭いた後も保湿感を感じることができました。

時短にしっかりケアできた

お風呂から上がってしまうとやることが多いけれど、このボディクリームなら脱衣所に出る前に身体の保湿ケアをできるのが本当にお気に入り。

それに普通のボディクリームだと、ペタペタ感が残って服が張りつくのが嫌いだったけれど、不快感なく使えるようになりました。

ボディクリームを塗った後にタオルで拭きとるのに、潤い感がキープされると思えたのもさすがキュレルだなぁ！

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