『量産型ルカ』で注目の山本かりんインタビュー「妹役と言えば、山本かりんと言われるように」ナオキマンの新番組ではバラエティにも挑戦
テレ東7月期ドラマ『量産型ルカ』の新田小春役でこの夏注目を集めた山本かりんさんが、現在ABEMAバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」Season2にレギュラー出演。昨年のデビュー以来、ドラマ、映画、そしてバラエティと活躍の場を広げています。
昨年3月、新人発掘オーディション「bijoux AUDITION 2024」で「廣木隆一賞」を受賞後、芸能活動をスタートした山本さん。あこがれだったドラマ・映画の世界で演技をする夢を叶えた22歳に今の心境を聞きました。
●去年の3月に新人発掘オーディション「bijoux AUDITION 2024」で映画監督の「廣木隆一賞」を受賞され芸能活動をスタートされましたが、受賞の時のお気持ちはいかがでしたか?
女優になりたいという明確な夢があったわけではないのですが、小学生の時からいつか芸能活動をしたいという興味やあこがれがありました。
でも高校卒業までオーディションを受けることなどを両親に止められていました。なので高校を卒業して2年間美容系の学校に通い、1年間アルバイトをして、その3年の間に数百社の芸能事務所に応募して、今所属しているbijoux(ビジュー)に受かったんです。本当にうれしかったです。
●受賞から1年半ほどでドラマや映画に出演され、この夏放送されたドラマ『量産型ルカ』ではかわいいと話題になりましたが、演技の感想はいかがですか?
楽しいです! 諸先輩方にご迷惑をかけちゃいけないと焦りながら撮影することもありますが、ドラマの世界に入ってみたい気持ちから芸能界を目指すようになったので、自分じゃない誰かになったり、自分じゃできないことが役を通じてできるので、わたし今ドラマの世界に入っている、テレビに映っているという喜びが今はまだ大きいです。
●あこがれの世界だった先輩俳優のみなさんと共演されて、改めて思うことはありますか?
自分がテレビに映っていることにようやく慣れてきた感じがあるので、ちゃんと作品世界に馴染めていて、ドラマの世界で生きられているかなと、心配しながら観ていることのほうが今は多いです。
ほかのみなさんは、たとえば監督からお芝居の修正依頼があるとすぐ対応されていますが、わたしはまだ同じことを指摘されたり、何度もやり直しをすることもあり、自分とほかの方たちとの差を感じているんです。なので、もっと頑張らないといけないなと思っています。
●素敵だなと思う俳優さんはどなたでしょうか?
石原さとみさんです。役柄やお芝居の振り幅が本当に素敵だなと思います。いつかお会いしてみたいです。
●また、最近はナオキマンさんの「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」Season2など、演技と異なる現場も経験されていますよね。
初めてのバラエティでした。これがスタジオ収録なら緊張していたと思いますが、バラエティというよりドキュメンタリーのような雰囲気だったので自然体でいることができました。面白いことをやったり大袈裟な反応もしないでよかったので、初めてのバラエティを素で楽しめました。これからもいろいろ挑戦していけたらと思っています。
●最後になりますが、今後の豊富をお願いいたします。
事務所のオーディションに受かった時を思い返すと、目の前のことを自分が頑張っていれば夢や目標は達成できると思うので、今をとにかく頑張ってみようと思っています。
また最近妹役をたくさんやらせていただいているので、まずは妹や後輩役といえば名前が出るような存在になりたいです。まだメインキャストの経験がないので、「山本かりんって妹役似合うよね!と言ってもらえるように頑張りたいです!
山本かりん(やまもと・かりん)2003年3月24日、熊本県出身。24年3月に「bijoux AUDITION 2024」で「廣木隆一賞」を受賞。同10月に日本テレビ系『3年C組は不倫してます。』で俳優デビュー。25年、テレビ東京『量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-』の後輩役で注目を集めた。ABEMAにて10月からスタートした『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』で、大人気企画「プロジェクトE」にレギュラー出演中。
(執筆者: ときたたかし)
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