どこにでも持ち運べる「電気毛布」で、寒さストレスが激減！Amazonセールで手頃にゲットできるぞ

商品提供：Bouge RV

これからの季節、キャンプや車中泊に出かける際、夜間の冷え込み対策は必須。

これまでは小さいサイズの電気毛布や湯たんぽでしのいでいましたが、最近ある電気毛布を導入しました。

結果から言うと、アウトドアはもちろん、日常のちょっとした時間にも大活躍してくれる逸品でした。

どこへでも持ち運べる！防寒革命

Bouge RV「12V電気毛布」9484円（税込）※Amazonセール価格（25％オフ）

導入したのは、Bouge RVの「12V電気毛布」。

この電気毛布は、一般的な家庭用電源（AC電源）ではなく、12VのDC電源で動作するのが特徴です。

私が感じた最大の魅力は、優れた携帯性。

約180cm×130cmのゆったりとしたサイズにもかかわらず、約1.5kgと軽量。

専用ケースも付属しているため、持ち運びやすく、キャンプや車中泊の荷物に入れても負担になりません。

ふわふわで気持ちいい裏生地

肌にあたる面には、ずっと触っていたくなるほどふわふわな肌触り。

電源を入れる前でも、生地が冷たくてヒヤッとする……ということがありません。

電源をいれない状態でも、ブランケットとしても大活躍してくれています。

胸元でとめれば、羽織としても使えます。

アプリ操作も可能！隅々まで計算された機能性

また、温度設定はレベル1（約30℃）からレベル5（約41℃）まで5段階の細かな設定が可能です。

本体コントローラーで1〜3時間、さらにアプリ経由では4〜10時間までタイマーを設定できます。

電源の切り忘れを防いでくれるので、寝ている間も安心です。

在宅ワーク中の足元の冷えから解放される点も、導入して良かった点。

暖房をつけていても足元だけが冷えることが多いのですが、この電気毛布をひざ掛けや足元に敷いて使えば、ピンポイントで温めてくれます。

DC給電だからこその準備

この電気毛布の唯一気になる点、それはこの製品がDC給電であるということ。

家庭用コンセント（AC電源）に直接繋ぐことはできないため、必ずポータブル電源や車のシガーソケットなど、DC給電に対応した機器が必要です。

とはいえ、キャンプではポータブル電源から、車中泊ではシガーソケットからなど、これひとつでアウトドアから防災まで、場所を選ばず快適に「暖」を取れる心強いスグレモノ。

車中泊やDC出力対応のポータブル電源を持っている人は、ぜひぬくぬくの暖かい電気毛布をチェックしてみてはいかがでしょうか？

価格および在庫状況は表示された11月30日8時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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