リアム・ギャラガー、オアシス【Live ’25】ツアー中の“また来年会おう”発言にブレーキ「座って話し合う必要がある」

 今年のオアシス【Live ’25】公演を観るチケットを確保できた人にとっては大きな機会となった一方、手に入れられなかった人の中には、先週、フロントマンのリアム・ギャラガーが来年の追加公演を示唆したように見えたことで期待を寄せた人もいたかもしれない。しかし現時点では、その可能性は固まっておらず、確定的な状況にはないようだ。

 バンドが今週末から南米で始まる最終日程に向け準備を整える中、リアムはいつものように現地時間2025年11月12日、あるXユーザーの投稿に返信した。ツアーが終わるのは寂しいかと訊かれた彼は、「実はそうでもない。君が知らないことを俺は知ってるから」と返答したが、それ以前にはソングライターで兄のノエルとの意外な和解が“始まったばかり”だとも示唆していた。

 そして今度は19日にファンから「“来年会おう”って言ったことで誰かに怒られた?」と訊かれると、彼は、「何人か、舌打ちしたり眉をひそめたりしてたね」と返した。別のファンは、公演が残りわずかとなる中で一度も観る機会に恵まれず、来年ツアーがなければ2026年を生き延びられないのではないかと嘆いた。「もっと必要だよ」とファンが訴えると、リアムは、「大げさだな」と、その不安を一蹴するかのように返答した。

 さらに、別のユーザーが、「1語で返して。2026年ツアーはあるの?」と尋ねると、リアムの返事は残念ながら、「NO」。ファンの混乱が深まる中、「本気で言ってるの?」という絶望混じりの叫びには、「ああ、本気だ」と応じた。

 かなり気持ちを揺さぶる展開となったが、リアムは長文での返答の中で、再びわずかな希望の扉を開きつつ、来年自分は確実にどこかに存在するが、それがオアシスかはまだ分からないと濁した。「来年も、その次の年も、その先も、俺には会える。でもオアシスとしてかはまだ分からない。座って話し合う必要がある」と彼は書き、「もし全部俺が決めてもいいなら俺たちは死ぬまでツアーを続けてるよ。だって世界で最高のことだから。でも残念ながら俺だけでは決められない」と続けている。

 この状況に耐えきれないという人は、ブラジル・サンパウロのMOrumBISスタジアムで現地時間の11月22日または23日に行われる公演へ足を運ぶ価値があるだろう。現時点では、再結成したブリットポップのレジェンドによる公演として、これが最後になる可能性が高いと見られている。

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