【相模原】あげぱんの世界記録!? ”ちょっと型破り”で愛される『オギノパン』工場見学へ行ってみた
あげぱん1日の販売個数5950本ってマジ?
1960年の創業以来、学校給食のパンを中心に製造してきた老舗オギノパン。
今回は、作りたてのパンに工場見学も楽しめることで人気の神奈川県相模原市のオギノパン本社工場直売店へ行ってきました。
子どもの頃から親しんでいる地元の方はもちろん、週末には全国各地からやって来る人達で広い駐車場がいっぱいになるそうです。
揚げたてあげぱんは1分でアツアツ!
注目したいのは、神奈川のフードバトルで2年連続金賞を受賞したことで人気に火が付いたオギノパンの「あげぱん」!
出来立てにこだわるオギノパンのあげぱんは、注文が入ってから、その場で揚げるスタイル。
価格は150円。外はカリッと、中はしっとり、そして表面のグラニュー糖がほんのり溶けて、口の中に幸せが広がります。
手ごろな価格、どこか懐かしいおいしさで飛ぶように売れる名品です。
あげぱんの世界記録!?代表の荻野さんに話を聞いてみた
こちらが、オギノパン代表取締役の荻野隆介さん。
人気の理由について話を聞くと、「鮮度にこだわっている」と話してくれました。
工場が併設されたこの直営店では、パンを作って店頭に並ぶまでのスピードは、なんと平均2~3時間。素早く包装して、少しでも早く、鮮度の良い状態のパンを届けることを大切にしているそうです。
オギノパン調べで、世界記録とされているのが、1日あたりのあげぱん販売個数。
今年5月5日には、なんと最高記録5950本を達成したとのこと…!
すさまじい人気です。
型にハマらない遊び心とチャレンジ精神が印象的
「やれることはなんでもやってみる」と話す荻野さん。よ~く見てみると直営店には、パン以外のお楽しみも盛りだくさん。
まず初めに見つけたのが、こちらのオギノパン サイクルジャージ。
「なぜパン屋にサイクルジャージ?」と不思議に思いましたが、実はオギノパンはサイクリスト達の休憩ポイントとしても親しまれているそうで、荻野さんも愛用しているとのこと!
続いて発見したのは、オリジナルデザインの自動販売機。
あげぱんのロゴ入りですが、あげぱんは販売していません。インパクトがあります。
他にもパン売り場の横には、グッズも発見。
オギノパンのアクリルキーホルダーなど、型にハマらない遊び心とサービス精神を随所に感じました。
工場見学も!パンの製造ラインは迫力満点
常に一般開放されている工場見学も見どころのひとつ。
大きな窓からはパンが次々に焼き上がる製造ラインが見渡せます。ラインがフル稼働している午前中に行くのがおすすめとのことです!
工場の見学通路には、オギノパンにまつわるクイズが40問掲示されているのもお楽しみポイント。
朝一番の出勤時間は何時でしょうか?という問題。「すごく早そう」と予想しながら答えをめくると―
朝4時30分…………………!!!ここでパン職人への夢を諦める人が出てしまわないことをそっと祈りました。
実際に行ってわかった、オギノパンの底力
おいしい・楽しい・懐かしいが一度に押し寄せるのが、オギノパンの底力!あげぱんを頬張りながらの工場見学は、大人でもワクワクが止まりません。
気になった方、あげぱんが恋しくなった方はぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
オギノパン 本社工場直売店
住所:神奈川県相模原市緑区長竹2841
営業時間:9:30~17:30
※4月~8月の土日祝は18:00まで
アクセス:「長竹カントリークラブ」より国道412号を厚木方面へ車で2分
公式サイト:https://ogino-pan.com/
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