歌まねミュージシャンたちの祭典 『歌まね歌謡祭』が開催

歌まね歌謡祭に参加するミュージシャンたち

卓越した歌唱力を有する歌まねアーティスト達が【歌】で本気の勝負をかけたステージプロジェクトが始まった。発起人のHOPE DIGITAL SOLUTIONS株式会社代表、小田和正の歌まねで唯一無二の存在感を放つ『鎮目政宏』(64)は「本気で歌で勝負できる歌まねアーティストたちが、音にこだわった生演奏をベースに歌唱する歌謡祭を全国にお届けしたい」と話す。

HOPE DIGITAL SOLUTIONS株式会社がものまね業界の老舗「ザゼンプロダクション」をアライアンスパートナーに迎え発足。ザゼンプロダクション代表で、ものまねプロデューサーの『おおともりゅうじ』は「ありそうでなかった歌謡祭、是非皆様に楽しんでいただきたい」と語る。

参加アーティストはNHKみんなのうた歌唱、熱唱オンエアバトルチャンピオンのシンガーソングライター松井まさみちが所属し、ほいけんた&おおともりゅうじがプロデュースを手掛ける大型新人『ものまねFM』をはじめ、女性初のMr.Childrenの歌まねで数多くのテレビ番組に出演する『関 真美』等数多くの才能ある歌まねアーティストが集まる。

「ミュージシャンとしての経験を活かした生演奏での歌まねと、僕たちのハーモーニーを是非生で聴いて頂きたいです」と意気込みを語る松井まさみち。歌まね歌謡祭の今後の全国での活躍に期待だ。(文・写真提供@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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