復刻が絶望的な色違いキテルグマを狙おう / ワイルドエリア:グローバルで全トレーナーがやるべきこと5選【ポケモンGO】
11月15日〜16日に『ポケモンGO』の超大型イベントである「ワイルドエリア:グローバル」が開催。
かなりやることの多いイベントなので、優先順位をどう考えるべきか悩むトレーナーも多いはず。
今回の記事ではワイルドエリア:グローバルにおいて“最低限”やっておくべきことをまとめてみました。
キョダイマックスオーロンゲはスペリサのクリアで入手可能
今回全トレーナー向けに解禁となる「キョダイマックスオーロンゲ」ですが、実はイベント中に無料配信されるスペシャルリサーチのリワードから入手可能。
▲キョダイマックスオーロンゲ。
色違いを狙ったり、撃破時の大量の砂やXPなど、図鑑埋め以上の目的がない場合は、マックスレイドバトルを捨て、スペシャルリサーチにだけ集中すれば大丈夫です。
マントキテルグマはガチ周回の価値あり
イベント開催中に★3レイドバトルに登場する「マントをつけたキテルグマ」は、ワイルドエリア:グローバル以降に復刻の保証がなく、今後激レア化していく可能性が高いです。
▲レイドパスを突っ込むなら間違いなくここ。色違い個体を余分にストックできれば、トレードのタネにすることで他の貴重な色違いポケモンをゲットできるかも。
撃破難易度自体は低く、トレーナーの数が少ないエリアやタイミングでもサクサク周回できるので、集中すればかなりの数をこなせるはず。
シャドウダークライは最低3匹確保しておこう
イベント中の伝説シャドウレイドバトルには、土曜日には「シャドウクレセリア」が、日曜日には「シャドウダークライ」が登場しています。
▲特にシャドウダークライは、あくタイプやゴーストタイプのレイドアタッカーやロケット団周回要員として超優秀。
もちろん育成をすればという前提はつくものの、持っておいて損はないポケモンなので最低3匹だけでも確保しておくのがおすすめ。なので日曜日はイベント開始直後にサクッとレイドバトルを周回しておきましょう。
マネネを5kmタマゴから狙おう
イベント中に入手した5kmタマゴからは、本来ヨーロッパ産のタマゴからしか孵化しない「マネネ」が孵化する可能性があります。
▲ということは、色違いマネネも狙えちゃいます。
他にも「メレシー」「メグロコ」など、入手困難なポケモンの色違いが狙えたりもするので、ふかそうちは常に全開がおすすめです。
エムリットやアグノムがおこうから出現する
イベント中におこうを使用していると、低確率で「ユクシー」「エムリット」「アグノム」が出現するとのこと。
▲エムリットやアグノムは、本来日本では入手不可能なポケモンなので、出現を確認したら最優先でタップ。他に何をしていてもタップです。
色違いで出現する可能性もあるので、おこうの使用中は「GOプラ」を使用しない or 手動モードで運用するのが良さそうです。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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