Wrike 業務管理ツールにAIエージェントとカスタムビルダーを実装 誰でもノーコード自然言語で自動化 効率化 意思決定やアクションを先回りで提供 頼れるアシスタントへ進化

アメリカ カリフォルニア州 サンディエゴ発、「最もインテリジェントで汎用性の高いワークマネジメントプラットフォーム」といわれる「Wrike」を世界展開する Wrike, Inc. は、世界2万社を超える企業が活用している Wrike にカスタマイズできる AIエージェント機能を複数追加し、さらにユーザー拡大を図る。

都内説明会で Wrike, Inc. トーマス・スコット CEO は、「成功は、ツールを追加することによってもたらされるのではなく、ビジネスとともに適応、学習、拡張するインテリジェントなプラットフォーム上で業務を統合することでもたらされます」と前置きし、こう説明した。

Wrike は単なるプロジェクト管理ツールではなく、仕事の進め方そのものを再構築し、業務プロセス全体を管理する次世代の業務管理基盤です。

AIエージェント、ビジュアルコラボレーション機能を搭載した「Wrike Whiteboard」や、新たなエンタープライズワークフローソリューションにより、私たちはすべてのチームがアイデアの創出から実行までを、より明確さと自信を持って迅速に進められるよう支援します」(トーマス・スコット CEO)

カスタム AIエージェントを設計・展開できるノーコードインターフェース「エージェントビルダー」で自動化・効率化

Wrike は、誰でも自然言語を使ってカスタム AIエージェントを設計・展開できるノーコードインターフェース「エージェントビルダー」の導入で、ビジネスユーザーが AI の力を直接活用できる。

Wrike のエージェントビルダーは、技術的な知識を持つユーザーと、そうでないユーザーの両方が高度な自動化を利用できるようにし、チームがエージェントの動作方法、持つべきコンテキスト、そして実行するアクションを完全に管理できるように進化した。

日常的な業務を自動化し、即座に改善を実現する既製のエージェント群もリリース

また、AIエージェント導入を加速させるべく、Wrike は日常的な業務を自動化し、即座に改善を実現する既製のエージェント群もリリースする↓↓↓

◆順位付けエージェント:受信タスクを自動的に分類し、優先順位を設定

◆リスク監視エージェント:プロジェクトを監視し、潜在的な問題が深刻化する前に警告

◆受付エージェント:リクエストの提出とフォーム入力を効率化

これらのエージェントは、即時の効率向上と、顧客が独自のカスタムエージェントを構築するための基礎となるフレームワークの両方を提供し、すべてのチームがアイデアから成果へとより迅速に進むよう支援していく。

Klaxoon搭載 Wrike Whiteboard によるビジュアルコラボレーション

今年初めの Klaxoon 買収の成果として、Wrike はプラットフォーム内に完全に統合されたビジュアルコラボレーションワークスペース「Wrike Whiteboard」を発表。Klaxoon の技術を搭載した Wrike Whiteboard は、チームがリアルタイムでアイデアのブレインストーミング、整理、共有を行える、スペース制限のないデジタルキャンバスを提供します。

ビジュアルコミュニケーションと新しい AI機能により、ユーザーは出されたアイデアを分類・整理し、自然言語のプロンプトからキャンバステンプレートを生成してアイデアをさらに昇華させ、Wrike のリアルタイムダッシュボードをキャンバスに直接埋め込むことで、アイデアとビジネスデータを常に意識して、より効果的な施策を実行できるようになる。

Copilot で業務効率を最大化

また、Copilot で業務効率を最大化。意思決定やアクションを促すインサイトを先回りで提供。頼らずにはいられない“アシスタント”へ進化している。

さらに、エンタープライズプラットフォームをアップグレードし、ソリューションセンターと統合スペースを新設。

ソリューションセンターは、専門家が作成した既製のソリューションテンプレートを公開・ダウンロードできる集約型オンラインコミュニティ。

セットアップが効率化され、Wrike の数百万人の顧客コミュニティ全体で優秀事例を展開している。

統合スペース設定は、管理者が部門間および組織全体でベストプラクティスの要素を共有できるようにするエンタープライズ向け機能。

これらのイノベーションは、より迅速な展開、一貫性の向上、そしてエンタープライズレベルのガバナンスと効率性を実現してくれる。

AIエージェントビルダーをソリューションスイートで業務オペレーションをさらに効率化


さらに Wrike は、特定の目的に特化したパッケージ型のワークフローソリューション「ソリューションスイート」も発表。

このワークフローソリューション「ソリューションスイート」は、キャンペーンの立ち上げからクライアントへの納品まで、組織が複雑な業務をエンドツーエンドで管理するために必要なすべての機能が、ひとつの安全なプラットフォーム内に含まれている。

AI、ビジュアルコラボレーション、そしてシームレスなシステム統合を組み込んだソリューションスイートは、組織が迅速に状況に適応し、ベストプラクティスを拡大し、数か月ではなく数週間で測定可能な成果を実現できる。

ソリューションスイートは、マーケティング、クライアントへのサービス提供、ポートフォリオ管理、製品ライフサイクル、代理店ワークフロー向けに用意され、実行を加速し、コラボレーションを効率化し、生産性を向上させ、時間とリソースを節約し、収益性を改善。

さらに、Wrike の新しいAIエージェントビルダーをソリューションスイートに適用することで、業務オペレーションをさらに効率化できる。

◆ Wrike
https://www.wrike.com/ja/

Wrike, Inc. トーマス・スコット CEO ――― 10月8日の年次グローバルイベント「Collaborate 2025」で発表した新ソリューションを説明

クリス・ミルズ プロダクトマーケティング ヴァイスプレジデント ――― Wrikeの最新AIイノベーション「Wrike Whiteboard」「Wrike Agent Builder」「Wrike Copilot」などを説明

三浦義弘 アジア太平洋地域代表 ――― 日本市場におけるこれまでの歩みと今後の成長戦略について説明


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