狭くて書けない・はがれてくる…「付箋まわりのストレス」がコレで解決!そうか、伸ばせば良かったんだな~
手帳やノート、仕事の資料などでよく付箋を使います。
が、知らないうちに、貼った付箋がノートから剥がれてしまったり、長さが足りずに十分に書き込みができなかったりとプチストレスがありました。
そんなストレスが、このアイテムでまるっと解決したので紹介します。
好きな長さにカットできる「ロールふせん」
「コクヨ キャンパス タックメモ スキマに書き足す ロールふせん 本体+リフィル」1,034円(税込)※Amazon価格
それは、コクヨの「キャンパス スキマに書き足すロールふせん」。
ずばり、好きな長さにカットができるロール式のふせんです。
コンパクトなサイズ感
自由に長さを決められるので、勉強や仕事中で「ちょっと書き込みたい」というときに、必要なメモを全部書き込めます。
コンパクトなケース入りで、付箋自体が汚れてしまう、バラバラになってしまうというようなことも防げます。
ダイヤルを回して使うよ
ダイヤルを回すと付箋が出てきます。
付箋の幅は15mm。1回あたり3cm使う場合、約80回分使えます。
必要な長さを出せたら、ケースについている刃でカットしてくださいね。刃の切れ味はほどほどな印象でした。
剥がれにくい全面粘着
手帳やノートにふせんを貼っても、気がつけばパラパラと落ちていることが多々ありました。
この付箋は全面にのりがついているので、落ちにくいのが特徴です。
剥がれにくいだけで使い勝手がアップするな〜と感じます。ベタベタしすぎていないところも◎!
書き込みもしやすかったです。
私の活用方法①仮の予定を書いて手帳に貼る
私がよく使っている活用方法を紹介します。
まずは、まだ確定していない予定やタスクを書いて手帳に貼ること。
今まではシャーペンで書くことがありましたが、消しゴムでいちいち消すのが面倒でした。
これなら日程が変わったら移動させるだけでOK。
剥がれにくいから、いつものふせんよりも使いやすい~。
私の活用方法②手帳やノートの余白を増やす
手帳やノートを使っているときに「あと少し書きたいけれど余白が足りない」と感じることがあります。
そんなとき、スキマにペタッと貼って余白を作っています。
今使っている手帳では「あまり活用しないな〜」という欄外を書くスペースに変身させています。
勉強で使う場合はテキストの余白にポイントなどを書いて貼っておけますよ!
貼って剥がせるよ
私の活用方法③食品のメモ
お菓子や作り置きなど、食品を保存するときのメモにも使えます。
使い切ったらリフィルで補充できる
使い切ったら別売りのリフィルでふせんだけ補充ができます。
必要な分だけを切って使えるので、ふせんを無駄なく活用できているなと感じる!
個人的にイチオシの「ロールふせん」、興味が湧いた方はぜひ試してみてくださいね!
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