ニッスイ ちくわ＆魚肉ソーセージでつくったフィッチュロス 10/30〜11/7 ＠東京 原宿 で食べちゃお♪ 2種類が無料 ソース選べる　竜星涼もイチ推し「すてきな革命が起きてる」

「これおいしい♪ すてきな革命が起きてる」

―――そう推すのは、パティシエをめざしていたころもあったという俳優 竜星涼。

竜星涼がイチ推しするのは、10月30日〜11月7日（12:00〜18:00）の9日間限定で東急プラザ原宿ハラカド 6・7階 屋上テラスで食べることができる、「ひみつのチュロス『フィッチュロス』」。

しかも数量限定で無料だから！

その名のとおり魚肉でつくったチュロス！

無料で試せる「フィッチュロス」（10/30〜11/7 ＠原宿ハラカド）は、2種類がセットに。

ひとつは、ニッスイ「おさかなのソーセージ」を使い、外はカリッと、中はもっちりな「カリもち食感」が特長のフィッシュソーセージフィッチュロス。

もうひとつは、ニッスイちくわを使い、表面にまぶした砂糖の上品な甘さとフィッシュソーセージの旨みが調和し、くせになる味わいのフィッチュロス。

ひと口かじると、ちくわ本来のやさしい甘みがふわっと広がり、ちくわの風味があとを引くおいしさ♪　うまっ！

「歯ごたえや食感はちくわやフィッシュソーセージだけど、カリッと揚がってるのでバランスいいですよね」と竜星涼も◎

トレーもかわいいでしょ♪

しかもディップソースは8種類から選べる♪

しかもディップソースは8種類から2種類を選んで、トゥルっとぬってカリッと↓↓↓

レーズンバタークリーム：レーズンとリッチなバターの相性抜群。バターのコクはそのままにふんわりと仕上げたソース。

レモンクリーム：フレッシュなレモン果肉と果汁を贅沢にブレンドし、丁寧に甘みを加えた爽やかなソース。

いちごのコンフィ＆ホイップ：生クリームに甘酸っぱいイチゴを加えたフルーツ感あふれるソース。

抹茶ティラミス：マスカルポーネのクリーミーさと、抹茶のほろ苦くも芳醇な香りが合わさったソース。

チョコレート：香り豊かなチョコレートとココアなどをブレンドした、とろけるような口どけのオリジナルチョコレートソース。

アイオリバジル：卵不使用マヨネーズのなめらかさをベースにバジルの香りが豊かに広がるソース。

たくあん＆クリームチーズ：甘じょっぱい和のアクセントと、洋風のクリームチーズが織りなすさっぱりした後味のソース。

わさびクリーム：清涼感あるワサビの香りを口溶けのよいふわふわのクリームに丁寧に閉じ込めたソース。

もっとちくわとか魚肉ソーとか食べよ！

ニッスイによると、日本国内の食用魚介類一人当たり消費量は、過去約20年で半分にまで減ってるんだって。

たしかに、調理や後片付けがめんどいときもある。

そこでニッスイは考えた。

白身魚のすり身を使用した「フィッシュソーセージ」や「ちくわ」など、いつでも手軽に食べられる魚の加工食品を長年にわたりつくり続けてきたニッスイは、水産庁「いいさかなの日」（11月3～7日）にあわせて、「フィッシュソーセージ」や「ちくわ」を使った「フィッチュロス」を爆誕させたってわけ。

しかも無料で。ニッスイすごっ！ ってことでニッスイのド定番商品をここでチェックだ↓↓↓

ニッスイ おさかなのソーセージ

おさかなと植物性素材が主原料で、1本でたんぱく質6.3gとカルシウム350㎎（約1/2日分のカルシウム）が摂れる特定保健用食品（カルシウム）。

いつもの料理にプラスしても、そのままでもおいしく食べれるのもいい♪

常温保存が可能で持ち歩きでき、アウトドアシーンやスポーツの合間の栄養補給などでも大活躍。

「アゼルバイジャンでの長期ロケで、日本の食べ物でいつでも手軽に長期保存できるとなると、フィッシュソーセージなんですよ。タンパク質もとれて重宝します。海外にものすごく持っていきます」（竜星涼）

おいしいものをちょっとだけ

よりおいしい「ちくわ」をめざして2013年に発売したニッスイのド定番。

商品名は、上質なすり身ならではの色の白さとプリプリとした弾力ある食感、焼いた皮の香ばしさと、使い切りできる3本入りといった商品特長そのものを表し、練り製品としてはネーミングがユニークでしょ♪

「いずれも原材料のすり身の製造工程や製品そのものの製造工程で卵を使用しない、ニッスイ独自「たまごフリー」なので、卵アレルギーの方も安心して食べられます」（ニッスイ庄島陽子さん ここも大事♪）

映える壁やテーブル　プレゼントも♪

さらに、ひみつのチュロス『フィッチュロス』（10/30〜11/7 ＠原宿ハラカド）には、「おさかなのソーセージ」「おいしいものをちょっとだけ」(ちくわ)や、2種類の「フィッチュロス」をモチーフにした巨大オブジェもどーんと登場。

さらにハラカド 6・7階 屋上テラスに上がる階段には、「ちくわ」「フィッチュロス」をイメージしたテーブルも。

おもわず写真も撮っちゃうおもしろさもあるから、こりゃ行かな！

現地では「魚がもっと食べたくなる新しい“食”のアイディア」も募集。参加するとオリジナル巾着もらえるよ↓↓↓