冬の乾燥シーズンに向けて。ONE BY KOSEの新作化粧水で「肌の土台」をていねいに整える

季節の変わり目、スキンケアのなにから変えたらいいかわからない、という方へ。まずは肌の土台を整える「化粧水」からチェンジしてみませんか?

手ごわい乾燥トラブルに打ち勝つために、ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」がマイスキンケアに仲間入り。

うるおいの要として乾燥、敏感、インナードライなどの複合的な悩みに応えてくれます。

お米の恵み「ライスパワーNo.7」でふっくら“柔肌”に

ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」

ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」3,300円(税込)

冬の過酷な乾燥ダメージに負けない肌づくりは、秋がスタートライン。これから保湿を強化するぞ! と気合を入れるために、ONE BY KOSEの高保湿化粧水「セラムヴェール ローション」を使い始めました。

国産米を発酵・醸成することで抽出される「ライスパワーNo.7」がキー成分です。

油分バランスを整える働きによって、カサつきやごわつく肌をしなやかに導き、しっとりとした“柔肌”へ。

皮脂分泌が少ない乾燥肌や、バリア機能がゆらぎがちな敏感肌の方にマッチします。

ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」の注ぎ口

セラムヴェール ローションの発売にともない、同じくONE BY KOSEの高保湿化粧水「ザ ウォーター メイト」が販売終了するとのこと。

水浴びするようにパシャパシャとまとえるテクスチャーと、手応えのある保湿力がお気に入りで愛用していました。

廃番と聞いて残念だったものの、セラムヴェール ローションはザ ウォーター メイトを上回る納得感をくれた心強い味方です。

しっとりと肌に吸い付くテクスチャー

ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」のテクスチャー

水っぽい感触の化粧水、なかには水滴がいつまでも残って肌なじみがイマイチなものがありますよね。

セラムヴェール ローションはそんな心配を一掃する、軽やかさと浸透感を兼ね備えたテクスチャーです。

肌がウェルカムに化粧水を迎え入れてくれるように、ハンドプレスした瞬間するっと引きこまれていきます。

「足りないから」ではなく「肌が求めてるから」というポジティブな理由で、たっぷりと使いたいと思わせてくれるんです。

ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」をまとった手の平

使い続けて約1週間。曇天の朝にチラッと鏡を見たら、暗い室内でも肌にツヤが宿っているのがわかり、思わず二度見してしまいました。

ふっくらとしたハリと、内側から水分で満たされたうるおい、そして整った皮脂バランスによる自発光が起こっている……。

肌ツヤがよくなったのは、間違いないみたいです。

お米の発酵パワーで素肌力を底上げ

ONE BY KOSE「セラムヴェール ローション」を手で持つ様子

花のような可憐さがありながらも、クリーンでさわやかなグリーンフローラルの香り。朝晩の気持ちをリセットしてくれる心地よさもお気に入りです。

考えなしに油分多めのスキンケアを使うとニキビができやすいわたしには、素肌の皮脂コントロール力を高めるライスパワーNo.7が相性抜群でした。

肌の調子がゆらぎやすい、乾燥肌や敏感肌の方にもマッチするはずですよ。

冬の乾燥シーズンに向けて。ONE BY KOSEの新作化粧水で「肌の土台」をていねいに整える

松山油脂の「オイルインなのにベタつかない化粧水」が、季節の変わり目のゆらぎ肌を救ってくれた

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