【東京都世田谷区】秘伝のたれと釜炊き白めしが名物の「たれ焼肉のんき」4店舗目が三宿に新OPEN
都内25店舗、神奈川、FC含み全28店舗を運営するネクストグローバルフーズは、9月13日(土)、東京都世田谷区・三宿交差点に29店舗目となる「三宿 たれ焼肉のんき」をオープンした。
「たれ焼肉のんき」について
「焼肉の原点回帰!たれにとことんこだわった焼肉を炊き立てのご飯と共に。」を掲げる「たれ焼肉のんき」は、創業から受け継がれる「秘伝の特製だれ」をまとわせたジューシーな焼肉が名物だ。たれをまとわせ香ばしく焼き上げる逸品をリーズナブルに楽しめる。
この度「たれ焼肉のんき」の4店舗目が東京都世田谷区・三宿交差点にオープン。三宿交差点という感度の高いカルチャーエリアに誕生することで、グルメシーンの新しいトレンド発信地として注目必至だ。仲間とワイワイ楽しむカジュアルな夜も、ちょっと贅沢に焼肉を味わうひとときも、ここから新しい“のんき時間”が広がる。
伝統の「秘伝のたれ」で味わうのんきスタイルの焼肉
昔ながらのロースターで下味をもみ込んだお肉を焼き上げると、店内に広がる食欲をそそる香ばしい肉とたれの匂い。炊き立てホカホカの白米をお椀によそって「まだかまだか」と待つ時間もまた焼肉の醍醐味だ。
焼きたてのお肉をたっぷりつけだれに絡め白米にバウンドしたら、一回、二回とたれが白米に染み込むのをまち、一気にかきこんで、お腹いっぱいになるまで至福のひと時を楽しめる。
「たれ焼肉のんき」を象徴する“秘伝のたれ”
焼いた瞬間に立ちのぼる香ばしい煙と香り、熱々の肉にまとわせた瞬間に広がる甘辛の旨み。それこそが「たれ焼肉のんき」を象徴する“秘伝のたれ”だという。焼いた瞬間に立ちのぼる香ばしい煙と香り、熱々の肉にまとわせた瞬間に広がる甘辛の旨みを楽しめる。
創業当時から受け継がれてきたこのたれは、醤油をベースに自然な甘みと深いコクがある。焼き上げた肉の脂と混ざり合うことで、一層の旨みを引き出し、口いっぱいに広がる濃厚な味わいは、まさにご飯もお酒も止まらなくなる“魔法のたれ”だ。
ただの調味料ではなく、肉の旨さを最大限に引き立て、食べる人を夢中にさせる存在。「のんきの焼肉は、このたれがあってこそ」と言われる所以が、ひと口食べればきっと伝わる。
名物としては、カルビやハラミをたれで揉み込んだ「上赤」、
レバーやマルチョウをたれで揉み込んだ「白」がある。
注文を受けてから釜で炊く名物「釜炊き白めし」
「たれ焼肉のんき」のご飯は、京都祇園・東京銀座の米料亭「八代目儀兵衛」がお米を厳選。保管方法やお米の炊き方までを徹底している。その時々で自らブレンドと食味を繰り返すことで、常に最高のお米を提供できるように心がけており、老舗料亭からもお墨付きをもらっている。
注文を受けてから一釜一釜丁寧に炊き上げているのも特徴で「釜炊き白めし」は、名物となる一品。ツヤツヤに輝く粒立ちと、ほんのり甘みを感じる余韻は、たれの旨みと絶妙に調和し、焼肉を何倍も美味しく引き立てる。
また、お通しとして提供する卵は田中農場の「宝玉卵」を使用。濃厚でコク深い味わいが、のんきのたれと絶妙に調和し、肉とご飯の旨みをさらに引き立てるとっておきの一品となっている。
焼肉時間を盛り上げる多彩なラインナップ
「たれ焼肉のんき」では、定番のカルビやハラミをはじめ、ジューシーなタン、希少部位の赤身やホルモンまで、バラエティ豊かに用意している。
肉のメニュー例としては、ともさんかく、
上ロース、
上たん、
フィレニンニクなどがある。
肉だけでなく、箸休めにぴったりのナムルやキムチ、冷麺といった〆ものまで充実している。仲間とシェアして賑やかに、ひとりでじっくり味わうなど、シーンに合わせて自由自在だ。
また、季節に合わせて内容が変わるおすすめの冷麺やジェラートも好評を博している。
「たれ焼肉のんき」の創業以来の秘伝のたれと、こだわり抜いた釜炊き白めしで、たれ焼肉の魅力を堪能してみて。
■三宿 たれ焼肉のんき
住所:東京都世田谷区池尻3-30-6 中尾ビル 2F
営業時間:17:00〜22:30(L.O. 22:00)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合、翌日が定休日)
たれ焼肉のんき特設ページ:https://next-gf.com/business5
(丸本チャ子)
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