HLC・橋本薫、ソロEP『日記』のハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)のセットをOTOTOY限定販売決定

HLC・橋本薫、ソロEP『日記』のハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)のセットをOTOTOY限定販売決定

国内外で精力的に活動を続けるニュー・オルタナティブ・ロック・バンド、Helsinki Lambda Clubのフロントマン・橋本薫が、2025年9月24日(水) にソロEP『日記』をリリースする。

本作は橋本にとって初のソロ作品。自身の多層的な内面を整理し、それぞれの側面に合ったアウトプットを探る試みとして制作された。プロデューサーには never young beach の巽啓伍を迎え、全5曲がそれぞれ異なる表情を持つ仕上がりとなっている。

リリースを記念し、ハイレゾ音源(『日記』全5曲)に加え、橋本薫の直筆サイン入りアナザージャケット(C)(120×120mm)のセットをOTOTOY限定販売することが決定した。9月24日(水)0時よりOTOTOY物販ページにて販売開始となる。ハイレゾ音源は購入完了後すぐにダウンロード可能で、アナザージャケット(C)は購入後、順次発送される予定。

さらに、9月21日(日)にはOTOTOY オフィスのイベントルームにて、EP『日記』の全曲ハイレゾ先行試聴会が行われた。当日の公開インタビューやイベントの模様をまとめた記事も近日公開予定なので、ぜひ併せてチェックしてほしい。

商品情報

【商品名】
橋本薫『日記』ハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)

【価格】

1,200円(税込)

【購入URL】

https://ototoy.jp/_/default/i/467

【注意事項】
※販売受付期間 : 2025年9月24日 (水) 00:00 〜
※音源データは、ご購入完了後すぐにダウンロードいただけます。
※複数購入も可能です。
※サイン入りアナザージャケット(C)は、購入後順次発送を行います。(土・日の場合は週明け以降に発送いたします。)
※配送は東京よりクリックポストにてお送りします。到着の目安は運送会社のスケジュールをご確認ください。
※ご購入にはOTOTOYの会員登録(無料)が必要です。ログインのうえ、ご購入ください。
(登録はこちらから ▶︎ https://ototoy.jp/auth/signup.php)

HLC・橋本薫、ソロEP『日記』のハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)のセットをOTOTOY限定販売決定

リリース情報


アーティスト:橋本薫 (読み:ハシモトカオル)

タイトル:日記 (読み:ニッキ)

発売日:2025年9月24日(水)

形態:5 曲入り EP

価格:ハイレゾ音源 1,200円(税込)

レーベル:Hamsterdam Records / UK.PROJECT


1. 生活の報告

2. 君を待つ

3. フルーツ食べたい

4. Setagaya

5. 茗荷谷

アーティスト情報

HLC・橋本薫、ソロEP『日記』のハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)のセットをOTOTOY限定販売決定

橋本薫(Helsinki Lambda Club)

1990年5月30日生まれ、福岡育ち。
小学生の頃に出会った SUM41に衝撃を受け、自然と音楽にのめり込んでいく。
2013 年、全詞曲を手がけるニューオルタナティブロックバンド・Helsinki Lambda Club を結成。フロントマンとして国内外でライブや制作を重ねながら、ソロ名義ではより個人的な視点をもとに音楽を探っている。
聴き手の想像を引き出す余白のある歌詞が特徴で、人の中にある迷いや揺れも、そのまま受けとめて音楽へと落とし込んでいくスタイルには、橋本薫という人間の自然体な人柄が滲み出ている。 
音楽だけでなく、ファッション、映画、文学、美術など幅広いカルチャーからインスピレーションを受けており、絵画から着想を得て楽曲制作を行うことも多い。ジャンルや形式にとらわれず、自分の感覚を軸に、日々の中から表現を紡いでいる。

X:https://x.com/cowperchild
Instagram:https://www.instagram.com/kaoru_hashishimoto/
note:https://note.com/sawasdeekrap

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. HLC・橋本薫、ソロEP『日記』のハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)のセットをOTOTOY限定販売決定

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。