無印良品の「目盛付きボトル」をコーヒー専用として使っています。お散歩のお供にピッタリな理由はね…

※本記事は2025年5月22日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by OGMAX

お散歩のお供に冷たいコーヒーを持ち歩きたいけど、ボトルにコーヒーを入れるとニオイが残って気になる。

ということで、ラフに使えるお手頃価格なボトルってないかな～と探してみると、無印良品で気になるモノを発見！

蓋にハンドルが付いたドリンクボトル

無印良品「持ち運びやすい 目盛り付き ドリンクボトル（約350mL）」 290円（税込）

それが、無印良品の「持ち運びやすい 目盛り付き ドリンクボトル」です。

以前から「目盛り付き ドリンクボトル」という商品は販売されていたのですが、こちらは蓋にハンドルが付いています。

白、ブルー、サンドベージュ、黒の4色展開で私は黒を購入。

蓋のハンドル以外にも、氷止めの内ブタに空いている飲み口の穴が1つから3つに増えていました。

ニオイを気にせず使える

こういったボトルにコーヒーを入れると洗ってもニオイが落ちにくく、お茶を入れてもコーヒー風味になってしまうのが宿命。

ならば専用のボトルにすればいいのでは？ ということで、このボトルはコーヒー専用にしました！

税込み290円という手に取りやすい価格だからこそ、ニオイを気にしない使い方がしやすいんです。

お散歩のお供になってくれたよ

約350mLという持ち歩きやすいサイズは、1日出かけるときではなくお散歩用のボトルにぴったり。

散歩中、コーヒーを飲んで一休みするときのお供として大活躍してくれています。

蓋にハンドルがついたことでバッグのドリンクポケットからも取り出しやすいんです。

蓋を開けるときにも指を引っ掛けやすくなったので、以前の「目盛り付き ドリンクボトル」よりも使いやすく感じました。

もちろんボトル単体でも持ち歩きやすい無印良品の「持ち運びやすい 目盛り付き ドリンクボトル」。

シンプルで使い勝手のいいお手頃ボトルを探している方、ぜひチェックしてみてください！

価格および在庫状況は表示された09月15日8時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。