5人の人気VTuberとコラボ 石原慎一が「ダウトメン/唄懐石」を発売

『仮面ライダーAGITO』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『新くまのプーさん』等の主題歌で知られる歌手の石原慎一が、5人の人気VTuberとコラボ したCD「ダウトメン/唄懐石」が、夏コミ2025で発売され、注目されている。詩人のK.INOJOと音を自在に操るトリックスターの青木庸和の2人が創り上げた多彩なダウトメン楽曲が異色の歌手コラボで輝いている。
「ダウトメンのこの想像を絶するクリエイションに脱帽、いつも僕の予想を軽々と越えてっちゃうのさ。ぺんこちゃんとは「HOLY LONELY LIGHT」、セシルちゃんとは「BURN! BURN! BURN!」を一緒に歌いました。VTuberの皆さんのスキルの高さにめちゃ刺激受けました。K.INOJOさんとは古くからの知り合いで様々な音楽を作ってきました。いつも時代のちょっと先を走っていたくて面白いこと、いつも考えてました。今でも新しい事、初めての感覚で刺激し合っていたいって思ってます。斬新な組み合わせとアレンジで作られたこの「唄懐石」、ぜひご賞味いただきたい!猛暑日より熱く、そして熱帯夜よりも切なく…」とアピールしていました。(文・写真提供@霜月潤一郎)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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