REVOMAXの「ハイスペックタンブラー」をクラフトビール好きに推したい理由はね…

体調に合っているようで、1日に数回白湯を飲む生活を続けています。

最近白湯用の水筒を買い替えたら、かなり快適。炭酸やビールもOKな優秀アイテムでした。

世界最高基準の高スペック水筒

REVOMAX 「ステンレスボトル 32oz 950ml」 6,490円(税込)

就寝前に白湯を1杯飲むのが習慣。翌朝も飲めるように多めに作って、残りは保温ポットに入れています。

これまでのポットは朝若干ぬるくなっているのが気になっていて、思い切って買い替えたのがREVOMAXの水筒

保温は18時間、保冷は36時間と、世界最高基準とのこと。

これなら白湯の絶妙な温度も保ってくれそうだなと購入決定。

ユニークなキャップ形状なので使用感が心配だったのですが、使いはじめてみるとむしろこれがとても快適でした。

回さなくていいって素敵

REVOMAXの大きな特長は、国際特許も取得している独自のキャップ。

3つのボタンを同時に押すと開き、

中央のリングを引き上げると閉まります。

しっかり密閉してくれるので漏れもなく、中身の温度や炭酸のシュワシュワもキープ。

3つのパーツからできており、分解して洗えるので衛生的。

本体にパッキンをはめ込み、リングを差し込めば組み立て完了。慣れれば簡単です。

キャップだけでなく本体も優秀。

真空断熱2層のステンレスに銅コーティングを施し、熱の出入りをシャットアウトしてくれます。

白湯もクラフトビールも

さすが18時間の保温力とうたっているだけあって、夜入れた白湯は朝までほぼ同じ温度。

ちょっとぬるいけどまあいっかということもなくなりました。

日中はコーヒーやお茶を飲むので、在宅ワークの時はいつでも淹れられるように熱々のお湯を入れておくこともあります。

炭酸やアルコールもOKなので、最近増えてきたクラフトビールの量り売り用の容器としても。

抜群の保冷力でキンキンの状態をキープしてくれ、キャップのおかげで今のところ開閉時に溢れ出すこともないです。

テイクアウトして涼しいお部屋でゆるりと楽しむのがいちばんな気がしますが、もちろんアウトドアでも。

ポット代わりの使用を想定していちばん大容量の950mlにしたのですが、ビールなら2人で2杯ずつくらい飲めるちょうどいい大きさでした。

中身の吹き出しを防ぐため、30分に1回を目安にシュポっと開栓して炭酸を逃してあげると良いです。

出しっぱなしOKのスマートな見た目

わが家では、ポット代わりに毎日使用するためキッチンカウンターに置きっぱなし。

カラー展開も魅力的で他にもないニュアンスカラーにも気になったのですが、清くホワイトにしました。大容量で存在感もあるので。自宅用はホワイトで正解。

回さなくてOKのキャップがかなり気に入ってしまったので、携帯用に他カラーも検討中です。

また、キャップやカバーを選んでカスタマイズも可能。公式サイトのSTYLE BOOKで紹介されているのですが、スタイリッシュで真似したくなります。

サイズ展開も豊富なので、使用シーンに合わせて選んでカスタマイズを楽しめば、自分だけのお気に入りができちゃいますよ。

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