東京駅の中にオープンしたばかりのクレープ屋でクレープ食べたよ / SOBAP

東京駅の構内、つまり改札内にオープンした「SOBAP / ソバープ」(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅グランスタ1F)でクレープを買ったよ。生地に蕎麦粉を練り込んであるっぽい。

美味しければ爆発的に売れて大盛況に?

SOBAPは300円台からクレープを買うことができる。その時点で、ちょっと「安すぎない? やっていけるの?」と思ってしまったのだが、美味しければ爆発的に売れて大盛況になるかも。そうすれば大成功!?

けっこうミニサイズのクレープ

実際に店舗に行ってみると、確かに300円台からクレープが売られていた。けっこうミニサイズのクレープで、ガッツリ食べる系の人なら4~5口くらいで完食できそう。感覚でしかないけど、サイズはジャイアントカプリコと同じか、それより小さいくらい?

アイス入りのピスタチオフランボワーズ&ストロベリー

アイス入り、アイスなし、食事系の3パターンが売られていて、食事系はバンバンジーのクレープもあったよ。今回は、アイス入りのピスタチオフランボワーズ&ストロベリーにした。

次々と新しいテイストが現れておいしさ変化

食べる。うまい。最初から超絶クリーミィーでコク深い。アイスやクリームが層になっていて、食べ進めると、次々と新しいテイストが現れておいしさ変化。そして4~5口くらいで完食できるから、「このあと駅弁食べるんだよね」なんてときにも良さそう。

あと、子どもが「なんか甘いもん食いてぇぇああああうわああああ!」って騒ぎだしたら、これを食べさせればちょうど良さそう。おやつになりえる。ごちそうさまでした。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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