JINSから「エアフレーム史上最軽量モデル」のメガネが登場! 顔の一部に感じるほどのノンストレスな掛け心地に驚いた
主張が強すぎないメタルフレームのメガネが好きな私。
メガネ選びでもう1点重視しているのが「かけていてストレスを感じないもの」であること。
起きている間は基本的にかけっぱなしになるので、できるだけ違和感のないものを選ぶようにしています。
そんな私の好みにピッタリはまってくれる新商品がJINSから発売されていたので早速メガネを新調してみることにしました。
か…軽いっ!
JINS Airframe Ultra Light Titanium ボストン UTN-25S-081 14,900円(税込)
スクエア型2種、クラウンパント型、ボストン型の4デザインが発売された、JINSの「Airframe Ultra Light Titanium」。
私が選んだのはボストン型のもの。
カラーはブラウン、ゴールド、シルバーの3色展開でシルバーを選びました。
入れているレンズによって増減しますが、重量を量ってみると11gと超軽量!
店頭でこのメガネを手に取った時、思わず「か、軽いっ!」と声がこぼれそうになりました。
かけてる感が出ないシンプルさ


細いハーフリムのフレームなのでかけた時に主張しすぎず、定番のボストン型ということもあり人を選ばないデザインですね!


極限まで細く仕上げられたβチタン製のフレームは、一見頼りなく見えるものの、ほどよくしなやかさもあり長持ちしてくれそうです。


肌に触れるモダンと鼻パッド部分にはシリコンが使われていてソフトな肌触り。
メタルフレームのメガネだと鼻パッド部分も金属製のことがありますが、夏場などは汗で滑りやすくなってしまうので、シリコン製の鼻パッドも嬉しいポイントです。
顔の一部になってくれるメガネ
見た目と軽さに惹かれて購入してみたメガネでしたが、かけはじめた初日から全く違和感なく快適。
メガネを変えると度数の変更ではなく、フレームが変わった違和感が数日あることが多かったのですが、このメガネはすぐにしっくりときました。
軽くてストレスのないメガネを探している方にオススメしたいJINSの「Airframe Ultra Light Titanium」は、かけていることを忘れてしまうほど違和感がない顔の一部になってくれるメガネですよ!
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